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女子最難関・四天王寺プロジェクトリーダーが語る“合格指南”

プロフィール

女子最難関プロジェクトリーダー 横川 聡樹

女子最難関プロジェクトリーダー 横川 聡樹
 一貫して女子難関中学受験指導に取り組む。難関校入試に精通し、女子の学習特性も知悉して明快な算数指導を展開。明朗篤実な人柄とあいまって厚い信頼を得ている。

四天王寺プロジェクトリーダー 藤井 亜貴子

四天王寺プロジェクトリーダー 藤井 亜貴子
 以前より女子中学受験指導に定評があったが、本プロジェクト発足とともに四天王寺中受験指導にも重点を置く。明晰にして鋭敏、各人状況に最適的確な国語指導で知られる。

 女子最難関校連年多数合格、四天王寺中合格過去最高など、破竹の快進撃で近畿圏の女子中学入試をリードする能開センター。志望校別女子クラスである「女子最難関クラス」「四天王寺クラス」を主宰する両プロジェクトリーダーが近年変貌を遂げる女子中学入試を振り返り、能開センターの取り組み、そして来年度入試に向けての展望を語ります。

女子の近畿圏中学入試が近年難関化してきた背景と経緯

――大きく言いますと、21世紀に入り、少子高齢化など日本社会の構造変化が明確になってきました。国際社会との関係でも中国経済の台頭、外国人旅行者の急増など、一昔前に比べると様変わりしていると言えます。そういう中で、2015年に「女性活躍推進法」が施行されるなど、ますます女性の活躍が求められる時代がやってきています。
 各家庭での子女教育にかけるご期待もいっそう大きく膨らんでいることかと思われます。近年の女子中学入試が熱を帯びているのにはそんな背景があるのではないかと思うのですが…。

横川 そうですね。明らかに以前とは異なるトーンがあると思います。将来は男性と対等以上の社会的な活躍をと、親子ともに望まれての進路選択を中学受験においても決断されているように思います。
 大きな社会変化への私立学校の対応は入試制度に反映されてきました。共学化がその顕著な表れですが、注目は男子難関校の共学化、つまりハイレベルの男子と同等以上の女子生徒の募集開始です。近畿圏でまず耳目を集めたのは、1999年の清風南海の共学化でした。

 その後、近畿圏中学入試は“五月雨”状態から「統一入試」となりましたが、その初年度2006年に京都の最難関校・洛南高附属が女子募集を開始しました。このインパクトは大きかったと思います。それまで男子受験生にとっての灘のような突出した最難関校がなかった女子中学入試にはっきりと「頂」が生まれたのです。
 この状況に、さらに一石を投じたのは2012年に午後入試に突如シフトチェンジし中学受験界を驚かせた奈良の西大和学園でした。満を持して2014年、女子募集が始まりました。すると、同年、大阪のナンバーワン女子校である四天王寺が医志コースを新設しました。

 こうして、すでに兵庫の女子最難関校として名高い神戸女学院を加えますと、私たち「女子最難関クラス」が受験指導する近畿圏女子トップ4校(洛南高附属、西大和学園、四天王寺・医志コース、神戸女学院)の勢ぞろいとなったのです。

藤井 男子難関校の共学化(女子募集の開始)と女子中学入試の難関化傾向は、女子教育の高度化を求める社会的ニーズの表れだと思います。もう一方で、女子校の共学化という大きな流れがあり、改めて女子校の存在意義も問われています。

 言うまでもなく、ただ共学化すればよいということではありません。このことの意味を特に女子校の先生方は深く感じ取られ、女子校ならではの教育内容のいっそうの充実に、また将来の職業選択を含む進路指導に力を尽くしてこられました。未熟ながら、私たちも「女子クラス」指導の実践の中で、女子教育の必要性や有用性を確かに感じています。そんなこともお話しできればと思います。

「午後入試」による入試短日化、直前「県外入試」による予行演習

――では、改めまして2018年の近畿圏女子入試を振り返ってもらえますでしょうか。

横川 はい。まず、入試日程に沿って主要難関校を併願受験パターンとしてご紹介しましょう。今年は統一入試が1月13日から始まりました。その午前には、四天王寺/神戸女学院一日目/高槻A、午後には西大和学園の21世紀型入試が実施されました。翌14日は午前に清風南海A、午後に西大和学園/高槻B。そして3日目の15日は洛南高附属/神戸女学院二日目、というところでほぼ終了で、あとは志望によって16日に清風南海Bでした。

 以上の流れは昨年踏襲です。昨年は、男子校だった高槻の共学化、西大和学園の21世紀型入試の新設、四天王寺の面接廃止がありました。高槻の参入は受験生の動向に少なからぬ影響を与えたと思われます。今年はこれに加えて、四天王寺にアラカルト入試が導入されたこともあって、昨年減少した四天王寺の受験者数は大幅増加しました。また、これで4教科必須受験の難関校は神戸女学院を残すのみとなりました。

 近年の中学受験の特徴は、「午後入試」普及による入試の短期日程化、そしてだからこその本入試日程直前の「県外入試」による予行演習の定着です。単純に言えばですが、2日間でのべ4校の受験が可能です。また、初日午前入試が第一志望の場合、いきなり本命入試となってしまいます。そこで、近畿圏外の私学が大阪実施する日程的に早い県外入試を活用し、最終シミュレーションを行うのです。

 ここでは合否結果以上に、入試の緊張感を体感しつつ、これまで研鑽を重ねてきた「入試における自分の態度や行動のあり方」をチェックすることがポイントです。具体的には、前日の過ごし方、当日朝の心の持ち方、試験開始前や休憩時間の過ごし方、試験中の時間配分や解くべき問題の優先順位のつけ方などを確認し、反省し、本入試での合格に向けて自身のそうしたふるまい方を最終修正していきます。

今年の洛南高附属、西大和学園、神戸女学院入試を振り返る

――女子最難関4校について、それぞれの状況をご説明ください。

横川 洛南高附属から参ります。今まで校名を挙げてきました中学校は、4教科必須受験しかも体育ありの神戸女学院を除き、3教科か4教科アラカルト(より高点数となる計算式で合否判定)の選択です。ただし、洛南高附属だけは違います。アラカルトはなく、3教科か4教科の二者択一です。かつ、併願・専願で難度に大きな差があります。3日目が入試日程上の定位置で、初日入試の状況判断により出願変更をすることも可能です。

 募集人数について、今年から附属小学校の卒業生(内部進学者約90名)が加わり、その影響が心配されましたが、男子が“狭き門”となり、女子合格者はほぼ例年通りでした。結果、女子の実質倍率は3.6倍で、ずっと3倍以上の高倍率で推移しています。
 教科別に得点結果を見れば、受験者平均点と合格者平均点の差が国語で15点強、算数で15点弱、理科社会で10点弱となっています(いずれも推定値)。近畿圏女子最難関校と呼ぶにふさわしく、全教科でハイレベルな学力が要求されているといえるでしょう。

 西大和学園です。専願のみの「21世紀型入試」を別にして、昨年は合格者41名、実質倍率5.5倍、今年がそれぞれ51名、5.4倍で、まさに女子最難関校です。能開センターからは昨年23名、今年15名の女子合格者が生まれました。この合格者数は、2年連続で塾別ナンバーワンの実績です。
 教科別の得点結果を見ると、受験者平均点と合格者平均点の差が国語で14.3点、算数で24.6点、理科で10.7点、社会で6.9点となっています。算数で圧倒的な差がついています。高得点勝負で、難問対応力と選球眼が必要です。まとめれば、“当然国語もできる理系女”が求められています。

 神戸女学院です。女学院の入試の特徴は入試が2日間にわたること、ミッションスクールであることから安息日の日曜をまたいで土曜と月曜に実施されることです。こうした条件から、女学院を第一志望とする女子が多い入試となります。そのこともあり、実質倍率は安定していて今年も1.6倍でした。

 最後の四天王寺につきましては、能開センター過去最高の合格者103名を達成した四天王寺プロジェクトの藤井さんからお話ください。

今年の四天王寺(医志・英数Ⅱ・英数Ⅰコース)入試を振り返る

藤井 ありがとうございます。では、四天王寺については私からご説明します。アラカルト入試導入で受験しやすくなり、受験者数は600名に達しました。その分、合格者数も増え、実質倍率はほぼ例年並みの1.3倍でした。ただし、これは3コース併せての数字で、医志コースのみでは大きく異なり、6.0倍でした。最難関と呼ぶに値する高い倍率です。

 入試自体については、昨年度は「2020年大学入試」を意識しすぎたこともあってか、全教科とも極端に難問ぞろいの入試となってしまいましたが、今年は調整され、算数がやや易しく、理科がやや難しかったことを除けば、ほぼ意図通りの出題レベルだったかと思われます。
 コース別の合格者平均点を見ていきますと、医志コースで受験者平均点との差は国語で14点、算数で18点、理科で15点、社会で9点となっています(いずれも推定値)。全教科ともハイレベル、かつバランス良く得点できた子が合格しています。高得点勝負です。

 2018年、能開センターから医志コースに20名、英数Ⅱコースに47名、英数Ⅰコースに36名が合格しました。実は「四天王寺クラス」での対象コースは英数Ⅱ・Ⅰコースで、医志コースは「αクラス」および「女子最難関クラス」の対象です。でも、毎年そうなのですが、今年も5名が四天王寺クラスから合格者が出ました。予想以上に力が伸びて合格してしまうのです(笑)。

 入試で言いますと、医志コースで80%、英数Ⅱコースで70%、英数Ⅰコースで60%の得点が合格の目安です。四天王寺クラスの指導では、能開センター偏差値50以上で88%、偏差値48以上で71%以上の合格率を誇ります。なお、各志望校別クラスには受講資格が必要です。詳しくは追って実施します開講説明会でご説明申し上げます。

日曜実戦「女子最難関クラス」「四天王寺クラス」は8月末始動

――女子能開生の受験指導をリードする「女子最難関プロジェクト」「四天王寺プロジェクト」の取り組みをお聞かせください。

横川 プロジェクトの活動の中心は、年4回の「集結特訓」、後期「日曜実戦」の志望校別クラス、ゼミ休日活用の「特別授業」です。あと、関連して「志望校別模試」や各種イベントがあります。

 「女子最難関プロジェクト」単独で申し上げますと、前期の日曜実戦では男女最難関クラスが再編された「Sクラス」として稼働しています。春の集結特訓や特別授業でも同様です。また、女子最難関中受験生も対象である「最難関中学合格力判定 難関模試」は第1回が3月に実施され、第2回が来る5月27日に予定されています。
 7月中旬に「日曜実戦・女子最難関クラス」の開講説明会を開催し、夏期講習と集結特訓を終えた8月最終週の日曜より本格スタートいたします。その後は、秋の集結特訓、「西大和学園中模試」「四天王寺中模試」などでベンチマーキングを行いながら、直前講習、直前特訓と、第一志望校合格へ向けて一直線に進んで参ります。

藤井 「四天王寺プロジェクト」の関連では、5月27日に将来四天王寺中をめざす小学4・5年生対象の「四天王寺中チャレンジテスト」を、本家本元の四天王寺中学校を試験会場にお借りして実施します。これはあこがれの学校を実際に見学できる機会ともなるわけです。そして、6月下旬に「日曜実戦・四天王寺クラス」の開講説明会を開き、8月最終週よりスタートいたします。

 能開センターでは、主要難関校につきまして志望校別模試を実施していますが、代表的な志望校である灘、大阪星光学院、四天王寺に関しましては夏秋の2回模試を行います。第2回「四天王寺中模試」では例年、四天王寺中学校を試験会場にお借りし、まさに本番さながらの入試シミュレーションができる貴重な機会となっています。

能開センターの指導の真髄:「集団ダイナミックス」と「密着指導」

横川 日曜実戦・各クラスのカリキュラムと専用教材は、毎年の入試分析と合否データとの総合解析結果に基づき、常にアップデートしています。しかもそれだけではなく、進行中も受講生の理解度・習熟度に応じて、教材と授業内容の改訂・修正・調整を行い、来年度入試合格に向けて学習の最適化を常に図っています。算数ダブル講座制もそこから生まれた強化戦略です。

 その演習の結果につきましては、ランキング掲示しています。合格ライン入りです。学力向上そして志望校突破の最大のモチベーションは、競争心、闘争心、負けない心です。ライバルでもある仲間との切磋琢磨であり、弱い自分に絶対に打ち勝つ心です。そのために「現在の自分の位置」を客観的に視覚化するものがこのランキングだと言えます。

 個人成績表は総合成績表とし、日曜実戦だけでなくこれまで受験してきた志望校別模試を含めた累積成績を一覧にして返却します。「総合成績による合否の推移」とともに、それを構成した「教科別の得点推移」もグラフの形で浮き彫りにして“見える化”しています。トータルかつリアルに自分の得点力を俯瞰するためです。

 最終的に合否は総合成績で判定されますので、その観点から教科バランスを確認し、これからの学習指針を検討することが重要です。合格のための強み弱み分析を十分行い、自分の特性を深く理解した“自分だけの勝ちパターン”を見つけていくことも大事なことです。このようなアドバイスも一人ひとりに行っていきます。

藤井 四天王寺クラスも同様ですが、2点付け加えさせてください。四天王寺クラスでも、演習結果のランキング発表を「合格発表」として行います。と言いましても3本のラインが引かれるだけなのですが、そのラインが医志コース、英数Ⅱコース、英数Ⅰコースそれぞれの合格ラインです。一回一回をきちんと「勝負」、いいえ「入試」として立ち向かうことが大切だと思います。

 それから、四天王寺クラスの「ダイアリー」についてです。各回の振り返りとして、四天王寺クラスでは特に力を入れていますのでご紹介します。小学生にとり、きちんと自己反省することは非常に効果があり重要なことです。何ごとも結果には理由や原因があり、成功にも失敗にもきちんと理由があるのです。それを自ら意識することを能開センターでは重視しています。

 ダイアリーでは、その日うまくいったこと、見つかった課題、そしてその克服方法を、自分自身で教科ごとにまとめます。そしてその下には“お悩み相談コーナー”が設けてあります。そこに書く内容は何でもかまわないのです。毎回、全員とはお話できません。ここを含めたダイアリーでのやり取りはいわば「交換日記」です。繊細な女子たちです。精神的な支えの一助にもなればと思っています。

横川 安易にやり過ごさない、身になる学習の積み重ねが合格につながります。それから、授業や演習での競い合いを含めた相互刺激豊かな「集団ダイナミックス」、それと一人ひとりを厳しくかつ大切にする「密着指導」。この縦横のベクトルを持つ、複眼的で包括的な総合指導が能開センターの持ち味であり、真髄ですね。

気づかなかった自分の弱み強みを知って活かしていく指導と学習

――女子クラスの必要性や特長についてもお願いします。

横川 能力そのものではなく学習特性において、男女には違いがあると思います。ところが、女子生徒は声が大きく目立つ男子生徒の後ろに自然に隠れてしまうことが多く、自分の弱みばかりか自分の強みにも気づきにくい、あるいは気づいていても自分で明確化せずにあいまいなままにしているということがよくあります。

 弱みを正しく認識し早期に補強していくことは当然必要ですが、もったいないことに自分の強みをはっきりと認識できず、活かし切れていないということもあるのです。能開センターの女子クラスはそれらを明確にし、弱点をカバー&フォローするだけではなく、それ以上に長所を発見し飛躍させていく場でもあります。

藤井 たとえば、国語が得意でそれが自分の武器だと思っている子がいますね。しかし国語を得意にしている女子は多く、女子クラスに入れば自分の得意は得意でも何でもなくなってしまいます。その中で自分はどうするか、どうできるかが合格戦略になってきます。そのためにも、まずきちんと自己認識、自己分析をすることが欠かせません。

横川 その通りですね。女子中学入試はまさに「女子同士の競い合い」です。女子校は無論ですが、共学校でも女子定員枠の中での戦いなのです。そして、女性活躍の時代に求められているのは、論理的思考ができる女性です。だからこそ、女子難関校の入試はその素養を問うような内容となっているのです。

――具体的にお教えください。

横川 入試において得点差のつきやすい算数について申しましょう。一昔前の女子校の算数では、たとえば立体図形は基本的な水準の出題を中心とする、あるいは典型題を意図的に多めの構成とするなど、基本的には焦らず落ち着いて受験することのできるような「女子に配慮した」部分も見られました。

 しかし、現在の女子最難関クラスの対象とする学校(コース)群で合格ラインを突破するには、難度の高い構成の中でその場での応用力、また思考プロセスの組み立てスキルが問われる部分も目立ちます。「基本に忠実に」といった積み上げ型の学習だけではこうした入試では勝負にならないのが実情です

 そこを磨き上げるのが女子最難関クラスです。各校でここまで積み上げてきたものをベースとしつつも、入試当日、いかなる問題へも先入観を捨て虚心かつ自在に自分の全力を出し切るために、「テストにおける自分の勝ちパターン」をあえていったん壊し、最難関入試で通用する“真剣勝負”の闘い方を再構築していくことも本クラスの重要な指導目標です。

女子の可能性を引き出す、女子クラスだからできる指導と励まし

藤井 女子には、一般的に男子にはない丁寧さや正確さがありますね。過ぎると“色鮮やかなきれいなノートづくり”に走ってしまいますが(笑)。算数での場合分け、国語の言語事項、理科や社会での知識整理などにその強みを活かしてもらいたいものです。
 加えて、欲しいのは男子並みの大胆さ、鷲づかみする力、失敗を厭わない強さです。四天王寺クラスでも、女子クラスだからこその強みをさらに伸ばす一方、隠れていた可能性を引き出していきます。その力は、本来持っていたけれど、男子の後ろに隠れてこれまで使わなかったにすぎないのです。

 たとえば、女子校である四天王寺中学校高校では、あえてリーダーシップ教育にも力を注いでおられます。男子生徒がいないからこそ、かえってそれがしっかりとできるのだそうです。女性は男性同等、あるいはそれ以上に前面においても活躍できるのです。理系での能力発揮、大学理系学部への進学なども同様です。

 実際、女子最上位レベルでの進学意欲は目覚しく、一例として申し上げれば、医志コースも設ける四天王寺高校からの大学医学部への合格実績には実にすばらしいものがあります。年々増加していき、今春は国公立大学医学部医学科に63名、私立大学医学部医学科116名です。私たちも意識して、女子クラスならではの存在意義をますます高めていきたいと思います。

横川 女子の学習の励みには、ロールモデル(お手本となる先達、あこがれの先輩)の存在も大事ですね。その点、能開女子の環境は恵まれています。能開OGたちは協力的ですから(笑)。自分が巣立った女子最難関クラスや四天王寺クラスを訪れ、自分や自分の学校のことを話したり、後輩の受験に関する相談に応じてくれたりしています。

 

――今日はいろいろなお話を伺いましたが、最後に「志望校別クラス」開講に向けて一言お願いします。

横川 私としては「女子最難関クラス」での指導を通じて、女子最難関校が求めるスマートな、すなわち最高の学力とともに、人間的にも洗練され精神年齢が高い“大人な女子”を育み、送り出したいと考えます。志高い受講生の参加をお待ちしております。そしてご期待ください。

藤井 私は、女子には入試でも女性らしく戦ってもらいたいです。だから「四天王寺クラス」では、賢く、強く、しかも美しく、一言で表せば“凜として”受験に挑める女子を育みたいと考えます。そのために入試会場の門をくぐり終えるその瞬間まで、私たちは全力で厳しく指導、そして温かくサポートしていきます。ご参加ください。そして最後までいっしょに頑張りましょう。

――ありがとうございました。

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