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能開センターが目指すもの

能開センターの目標は、自ら将来を切り開く力強い人間を育てること。
そのために私たちは、地域や学校の枠を超えた”出逢いと鍛えあいの教室(ひろば)”を提供しています。

会員心得

指導者として教科力はもちろんのこと、人間性の面でも優れた人物が、日々研鑽を重ねて教壇へ立つこと。異なる地域・学校から、意欲ある子どもたちに集まっていただくこと。ともに鍛え合う仲間との出会いの場から生まれる緊張感と熱気。そして、ときに湧き上がる大笑い──このような知的な刺激に満ちた学ぶための最良の「場」を、妥協せずに整えることが私たち能開センターの教育ポリシーです。

小学校時代は人としての基礎が固まっていく重要な時期です。基礎学力だけではなく、学習に向かう姿勢を築くべき時期でもあります。誰かに言われたから学ぶということではなく、自分で目標を定めてそこへ向かって学ぶ。受験も、その結果をも含めて「自分のこと」として引き受ける。例えば私たちがあいさつや礼儀を指導するのも、自分で自分を引き受けることのできる自立した人間に導いていきたいからにほかなりません。自ら学ぶ姿勢は、そこから始まっていくと考えるからです。

能開センターでは、こうした人としてのあり方を「会員心得」とし、受験勉強に先立つ心構えとして子どもたちに指導しています。

能開センターは、”日々進化する授業“を追求しています。

子どもたちへの動機づけ、読みやすい板書、聞き取りやすい発声、目線の配り方など、いわゆる”型“としての「授業研修」を行っています。しかしそれだけでは子どもたちがもともと持っている能力を引き出し、伸ばすことはできません。また、第一志望校やさらに上位の学校に合格させることもできません。そこで能開センターでは、子どもたちに「力」をつけるためのさまざまな研修・会議を、定期的に実施しています。

例えば、「クラス別授業担当者会議」。毎月のテスト後や講習前に、各科目の指導者が集まり、一人ひとりについて教科や単元ごとにどういう弱点があるのかを共有し合います。その上で、子どもたち一人ひとりに最適な学習方法を提案するのです。

私たちは毎月、「教科会議」も実施しています。年に一度は、3日間の研修で、その内容を深く掘り下げます。ここでは、

  • この単元でよい授業をするためにどのような準備をすればよいか
  • この類題をどう説明すれば子どもたちに早く理解させることができるか
  • この原理はどのような板書をすれば子どもたちの印象に残すことができるか
  • 学年ごと、クラスごとに、もっと効率のいい指導法はないのか

こうした内容についてそれぞれの指導者が発表し、話し合います。
さらに分科会では、

  • 最難関中学の算数入試問題の本質を分析する
  • 国語の長文記述問題の難易度分析をする
  • テストデータを活用した指導法を研究する
  • テキストの解答解説をよりよいものにする

といったことを全員で行います。
このような活動を校・エリアを越えて定期的に実施することにより、豊かな人間性、幅広い「技」や「知見」を指導者同士が共有し、各校・各クラスに戻って以前よりも”進化した授業“で子どもたちへの指導にあたっていくのです。

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