TOP > 頂への算数2011 > VOL.03 ‘頂’を見据えて
本来、算数の解法において最も大切な基本は、「‘基準’を見つける」あるいは「‘基準’を決める」ことにあります。「頂への算数2009」でも触れた通り、基準のない問題は解けませんし、基準の曖昧な問題は大変不適切な問題になります。そして、このことは「‘基準’を見つけにくいが見つけると簡単」という問題への評価が高くなることによって一層鮮明になります。今回は、その観点を前提に1つの入試問題を紹介した後で、先読み問題の提案を試みたいと思います。