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VOL.05 「組み合わせの妙」 ~‘漢字’のカラクリ~ 

 国語についてのおもしろい世界をもう一つ。今回は、覚えるのが苦手なんていう人への大切なメッセージ。「こんなことがあんなことへ!?」「これってそういうことだったのか!」そういう感覚の連続です。では、今回もじっくりお楽しみください。
◆できれば不要になったハガキを2枚用意してください。ハガキがなければ、長方形の紙ならなんでもOKです。厚みと大きさの関係でハガキが一番扱いやすいというだけのことです。

というのがふつうの答の出し方です。ところがどっこい

そこで…
今回は、このハガキの組合せが、なぜか「漢字のカラクリ」へと結びついていくことになります。「漢字を覚えるのが苦手」なんて絶対にありえません。この世の文字で日本人が使う漢字ほどありがたい文字はないのです。まさに日本人としてぜひ知っておきたい漢字のあれこれ。それではどうぞ!

国語考固学

いきなり問題です。次のひらがな・カタカナを漢字になおしてみてください。
1. ちみもうりょう   2.ばら    3.みかん   4.スペイン   5.だいごみ

 さて、いくつ書けましたか。書けないものには書けない、あるいは書きにくい理由があります。それを考えることから漢字がどんなに簡単で面白い性質を持っているかを探っていくことになります。
この問題の正解と解説は検討試問を終えるまでお待ちください。また、ここでは常用漢字であるか否かを問わず、かつ部首についての定義も考慮せず漢字の特性にだけ着目して進めてみたいと思います。

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