高校入試情報
滋賀県公立高校入試動向
滋賀県の公立高校は2006年度から学区がなくなりました。同時に入試のシステムも一新され、いままでの一般・推薦選抜に加えて特色選抜がスタートしています。志望校の入試形態や選抜方法について、従来にも増してしっかり情報を集めることが大切になりました。
特色選抜
特色選抜とは、各高校がそれぞれの特色に応じて独自の検査を行う選抜試験のことです。学校長の推薦は必要ありません。ただし特色選抜で合格した場合、一般選抜の受験は出来ないので注意が必要です。特色選抜を実施するのは、全日制で推薦選抜を行わない高校がほとんどです。概要は以下の通りです。検査は推薦選抜と同じ日に行われます。

推薦選抜
特色選抜を実施しない高校において、一般選抜に先立って行われるのが推薦選抜です。特色選抜とは違い、中学校長の推薦書が必要です。従来からある選抜方法ですが、2006年度からは各高校が求める生徒像(推薦要件)をあらかじめ明示することになりました。面接、作文、実技検査のなかから各高校が2つ以内を指定し、その結果と中学校長の推薦書、個人調査報告書を合わせて総合的に合否が判断されます。
一般選抜
一般選抜で実施される学力検査は、5教科各100点満点(各40分)計500点満点。英語のリスニングテストも行われます。学力検査の配点は各校で定めることも出来ます。各教科100点満点とするところがほとんどですが、たとえば膳所の理数科は数学・理科の配点が高い(各120点)など、一部の学校・学科では得意教科をさらに伸ばしておく必要があります。学力検査以外に、面接や実技検査を行うところもあります。これらと個人調査報告書をあわせて総合的に合否は判定されます。学力検査等と個人調査報告書の比重は各高校によって異なりますが、進学校を中心に学力検査を重視するところが多いようです。
志望校合格に必要な対策とは…
中1からの定期試験対策
公立高校入試においては普段の定期試験でしっかりと得点を取っていくことが重要になります。高校受験コースでは、能開テキストと教科書準拠教材によって学校内容の完全理解をめざして学習を進めます。また定期試験前には「定期試験対策」授業を行い、得点力の強化を図ります。加えて入会時にお渡しするIDとパスワードにより、ご自宅のパソコンから教科書別の予想問題を印刷して自由に学習を進めることも出来ます。予想問題は主要5教科だけでなく、副教科についてもそろえてありますので、普段能開センター・個別指導Axisで学習していない教科についても学習していただけます。
5教科の入試対策
高校入試を突破するには国理社も含めた5教科の入試対策が不可欠です。能開センターでは特に中3の夏休み以降に5教科の入試対策に力を入れます。夏は本科の夏期講習に加え特設講座「理社極講座」を開設します。また9月から2月までは膳所高校志望者対象に膳所コンプリート講座、他のトップ高志望者向けに土曜特訓講座などに解答力を育成する講座を開講し、5教科の演習と得点力強化を図っていきます。



























