責任者メッセージ
新潟県責任者:寶満 信和
能開センターが進学塾として新潟に指導拠点を設けて以来30年、今日も各校には「最高の刺激」を求めるお子さまがたくさん集っていらっしゃいます。新潟市内はもとより、長岡市、三条市、新発田市などの県内主要都市から、さらには佐渡からも、です。
地域の皆さまの温かいご理解・ご支援のおかげをもちまして、クラス指導だけでなく、個別指導や「マイ速」(一流講師による映像授業システム)など、総合的な“成績向上の場”として、年々より多くのお子さまの成長に携わることができるようになりました。
私たちはどんなに活動の場が拡がろうとも、自らが失ってはいけないものがあると考えています。それは能開センターが歴史とともに育んできた【能開のDNA】であります。
【能開のDNA】とは、第一に、厳しくも温かく、お子さまに寄り添うという【心】の在り方です。時に、日常に追われて志を忘れそうになったお子さまの【心】を鍛えること。時に、自信を失くして打ちひしがれたお子さまの【心】を励まし蘇生すること。
私たちは決して「甘い」指導者ではありません。甘い指導者は「冷たい」指導者でもあるのです。「厳しい指導者」であればこそ、「温かい」指導者であり得るのだと私たちは考えています。
【能開のDNA】とは第二に、お預かりしたお子さま一人ひとりに対する成績分析、入試や実力テストなどの問題分析や教材研究・授業研究など、指導者としてお子さまに沿うための日々の【指導技術の研鑽】であります。その精度の向上に時間を惜しまない指導者集団であり続けたいと思います。
これらはどちらが大切ということではなく、遺伝子の二重螺旋構造のようなもので、進学塾として両方とも絶対に必要なもの・不可欠なものと位置づけております。それゆえの【能開のDNA】なのです。
そんなDNAを受け継ぎつつ、私たちは「いかに考えさせられるか」を重視した指導を行っております。学習する「過程」にこそ、教育の根本のひとつがあると信じているからです。お子さまが将来、大人として社会で独り立ちするためには生きるための「知恵」を身につけることが大切です。授業においても、知識を暗記するのではなく、考える過程を大切に熟成する――その蓄積が「知恵」となり、また新しい問題を解く力となります。
それらを体得したお子さまはやがて受験という「真剣勝負」に挑み、それに「勝つ」ことで、今度は「自信」を得ます。「知恵」と「自信」の両方を手にしたお子さまだけが、私たち大人の想像を超えた飛躍を可能にするのです。
一方で、残念ながら大学入試センター試験における新潟県全体の成績水準は、首都圏や関西圏と比較して決して高いとは言えません。地域全体としてもっと激しく勉学に向かう姿勢を形づくっていくことが出来ないものでしょうか。
「普通の子をできる子に」、「できる子をすごい子に」を目標に、新潟から一人でも多くのお子さまが各界で活躍できる人物へと成長する――微力ながら能開センター新潟本部として、地域全体の教育レベル・意識の向上に尽くしてまいります。
これからも自らの使命・理念を忘れることなく、「地域と共に」歩み、「地域に貢献」できる能開センターにご期待ください。
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