中西 信久
「これにつまずくとえらいことよ!」優しく、抜かりなく陥りがちな落とし穴を指摘。基礎から着実に積み重ね、高みを目指す授業で、高校生の信頼をがっちりつかむ。授業に引き込む語り口とタオル on his shoulder がトレードマーク。
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どんな授業も、そのすごさは
先生で決まる
専属の進学アドバイザーが
キミの頼れる伴走者になる
膨大な学習量を効率的に習得するために欠かせない要素は「学習方法の最適化」です。志望校レベル、学習内容の習熟度などを個々の状況を考慮したうえで、最も適した学習方法を選択しながら学習を進めていきます。また、大学入試が新しくなっても、フレキシブルな対策がとれるように、最新の入試事情を反映した学習環境にもこだわり続けます。
各単元の基礎知識や典型問題の解法を身につけるINPUT学習と、習得した内容に準じた問題演習、 最後の仕上げとして志望校別の入試実践演習で解答力を養成するOUTPUT学習の両輪で、 志望校合格を実現します。
高1
高2
高3
INPUT
単元学習
解法習得
OUTPUT
得点力強化
入試対策
英検対策
オンラインゼミ集合オンライン型
グループゼミ 集合型(草津校 限定)
単元学習用映像講座
Axis PLUS(実践力養成システム)
共通テスト/大学別映像講座
ELST (準1級対策)/英検対策講座 (2級対策/文法・構文力養成)
INPUT
単元学習
解法習得
OUTPUT
得点力強化
入試対策
英検対策
高1
高2
高3
オンラインゼミ集合オンライン型
オンラインゼミ集合オンライン型
オンラインゼミ集合オンライン型
ライブゼミ集合型
ライブゼミ集合型
ライブゼミ集合型
グループゼミ 集合型(草津校)
グループゼミ 集合型(草津校)
グループゼミ 集合型(草津校)
単元学習用映像講座
単元学習用映像講座
単元学習用映像講座
Axis PLUS(実践力養成システム)
Axis PLUS(実践力養成システム)
Axis PLUS(実践力養成システム)
共通テスト
大学別
映像講座
共通テスト
大学別映像講座
ELST (準1級対策)
英検対策講座 (2級対策/文法・構文力養成)
ELST (準1級対策)
英検対策講座 (2級対策/文法・構文力養成)
ELST (準1級対策)
英検対策講座 (2級対策/文法・構文力養成)
ELST (準1級対策)
英検対策講座 (2級対策/文法・構文力養成)
スーパー講師の精選講義をリアルタイムで配信。
双方向で進む講義は、適度な緊張感を持って学習できます。
全国どこからでも個々の学習ニーズに合わせた高品質な講義が受けられる学習スタイルです。
少人数のきめ細やかな教科別のグループ指導で学校の定期テスト対策もバッチリ! 一つひとつの疑問をその場で解決していく講座となります。
基本を大切に、重要単元・テーマの理解を深めながら、実力を身につけます。
・出題頻度の高い問題を厳選した講義内容
・直前期の総仕上げで解答作成能力をアップ
・共通テスト、大学別教科対策をラインアップ
3つの強みで、時期を選ばず、入試対策を始めることが可能です。
AI学習AxisPLUSは、疎かにしがちな自宅での学習量をしっかりと確保することで、得点アップ、志望校合格を目指す自立学習システムです。
ライブゼミやオンラインゼミなどの授業で学習したテーマを、専用テキストで類題演習。理解があいまいなテーマは導入解説映像で学習し、間違えた問題は、その問題の解説映像で解きなおしをします。
実施校
大きく変わりつつある大学入試を乗り切るために欠かせない
これらを実現する、新たな指導システムが
「オンラインゼミ」です。
これまで多くの合格者を輩出してきたスーパー講師による、最新の入試情報を反映させたライブ感覚あふれる精選講義をリアルタイムで配信、それを受講することで、どこにいても、効果的な受験対策ができるようにしています。
一見、映像講座と勘違いしがちですが、旧来の入試情報に基づき制作された映像講座の受験対策とは学習効果が大きく異なる部分がここにあります。
授業担当への質問や相談もOK、必要に応じた面談もWEB上にて対応可能なシステムを完備しているので、オンライン授業でもライブ授業と同じ感覚で担当講師とコミュニケーションできるようにしています。
講義はすべて録画されているので、欠席した場合でも、後日、その授業映像を視聴できるので安心です。また、受講状況と学力推移を管理する「担任」を配置し、最後まで責任を持って合格へと導く体制を整えました。
まさに、ライブ授業と映像講座の良さを凝縮した画期的な授業システムになります。
教科別に高校の学習進度や入試対策に応じて、3名以上の少人数のグループで授業を行います。気軽に質問もできるので、疑問をその場で解消。学校の定期考査対策や志望校別の入試対策に向けた最適な講座となり、確実に実力アップをはかります。開始時刻は19:40なので、学校帰りでも安心して参加いただけます。
<グループゼミの特長>
[1]受講科目や曜日、講座数は、学習目的や志望校等に応じて決定します。
[2]高校の学習進度を参考に、先取り学習や復習中心の学習も可能です。
[3]高1・2生は「数学」「英語」の受講がおススメ!基本を大切に学習します。
[4]定期考査前では、出題範囲をもとに、定期考査対策を行います。
[5]オンラインゼミと合わせて受講することで、さらに学習効果を高めます。
実施校
効率的なインプット&アウトプットを可能にしたスーパー講師の映像講座です。自分のペースで学習できるので無理なく納得しながら進めることがポイントです。基礎レベルの単元学習から、東大・京大の入試対策など、幅広いニーズにも対応できるラインアップを揃えています。
経験豊富なプロの講師や、東大・京大をはじめとする全国有名国立大学の現役学生などが講師を務めるネット上の1対1の個別指導サービスです。個別指導Axisの教室でも、自宅でも受講できます。
\志望校合格へ!/
最適な学習法を
ご提案いたします!
まずは、お問い合わせください。
まずはお電話か資料請求フォームからお問い合わせください。能開センターの案内パンフレットなど資料一式を送付いたします。
授業を担当するのは、これまで多くの合格者を輩出してきた、受験指導経験が豊富なスーパー講師陣。
その豊富な知識と経験から、新たに求められる「思考力・判断力」を重視した最高品質の講義を行い、新しい大学入試にも負けない学力の養成を目指します。
今後も大きな変化が予測される大学入試に立ち向かい、第一志望合格を目指すため、安心して学習に取り組める、多面的なサポート体制を整えています。
大学受験はわからないこと、不安なことばかりです。その上、大学入試が大きく変わることも加わることで、今まで以上に準備が大変になるでしょう。 そんな中、行きたい大学を見つけて合格するためには、頼れる伴走者を見つけることが重要です。
だから、能開は「進学アドバイザー」に力を入れています。生徒一人に専属の担任を配置。入試動向を分析して、新しい入試に向けた戦略や学習プランの立案を行う「進路指導」と生徒自身の状況を総合的に判断してプランの進捗管理を行う「学習管理」との両輪で、合格までの最短ルートへと導いていきます。
精緻な入試分析に基づき、いつ何をどこまでやるのか、具体的な学習プランを個人別に立案して、合格への最強最短ルートを示します。
進捗状況を総合的に管理、定期的な面談を通じて、学習プランの見直しを行うことで効率的に学力を身に付けるためのアドバイスを行います。
大学受験コース責任者(進学アドバイザー)
馬渕 和幸
これまで会員の保護者の皆さまやご本人から大学受験コース開設の多数の要望をお聞きしていましたが、この度、やっと2025年春から新規開講できる運びとなりました。ご存じの通り、大学受験は志望大学や学部・学科により、入試対策は異なりますが、一人ひとりに最適な学習内容や方法をご提案し、着実に実力伸長していきたいと考えております。
なお、2025年度は高1・2生を対象としていますが、次年度からは高3生も開講する予定です。皆さまのご期待にお応えできるように精一杯努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
自分にあう「塾」選びに迷っています…
学習レベルよりも、自分がやりたいと思う学習スタイルがあるかどうかで選んでみましょう。
能開センターでは、ライバルと切磋琢磨したいなら「集合ゼミ」がおすすめです。自分のペースでじっくり学習したい人には「映像講座」や「個別指導」。また、その両方のいいとこ取りをしたオンラインの双方向授業「オンラインゼミ」も新たな学習スタイルとして要チェックです。どんなスタイルで学びたいのか、しっかり考えてみてください。
国公立大学・私立大学、入試の違いや流れが知りたいです
国公立大学は、共通テストと二次試験の合計得点で合否が決まります。私立大学は個別試験の得点で合否が決まる1本勝負。いずれも1月中旬以降から本格的に始まりますが、最近では、それよりも早い時期に実施される「推薦型の入試」も増えてきています。選抜方法も様々なので、志望する大学でどんな入試をしているのか、早い段階から確認しておきましょう。
推薦型の入試対策について、教えてください。
「総合型選抜」と「学校推薦型選抜」の2種類がありますが、いずれも学力より人物評価に重点が置かれているようです。そのため、選抜方法も小論文・面接など学力試験とは異なる方法が多いのが特徴です。普段の学習とは別の準備が必要となるので、志望大学の選抜方法を確認して準備を始めましょう。なお、ほとんどの大学では出願に際して『高校時の成績評定』を求められるので、推薦型の入試を目指すなら、まずは高校内で成績アップを目指しましょう。
志望校はいつまでに決めればいいですか?
早ければ早いほど良いですが、遅くとも<高2の冬休み>までには決定することをおすすめします。本格的な入試準備が始まる段階で志望大学が決まっていないと、学習内容で必要・不必要の見極めができないため、ムダの多い受験対策になってしまいます。『志望大学を決める』=『学習・時間のムダをなくす』ことに繋がりますから、合格への最短ルートを目指すべく強く意識しておきたいところです。
志望校の選び方のポイントを教えてください。
「何を学びたいか」を考えてみましょう。それが学べそうな学部や学科を見つけることです。これからの時代、大学の偏差値レベルよりも“自分がやりたいこと”や“知りたいこと”で選ぶことが大切。やりたいことが見つからない場合は、休みの期間を利用して、大学のWEBサイトを見てみましょう。「何これ?」と気になったことがあれば、深堀をしてみる。それが大学を選ぶきっかけになることもありますよ。
学習計画をどう立てればよいか、わかりません。
まずは自分の1週間の『学習履歴』を書き出してみましょう。時間の使い方を見て、偏りがあるとか、疑問に思う部分が出てくれば、まずはそれを修正して、自分なりに理想的な学習プランに仕上げて、実行してみてください。それができたら、志望大学の入試に合わせた学習計画を立てていきます。能開センターでは、合格を見据えた効率的な学習計画が立てられるように、進学アドバイザーがサポートしています。
部活と勉強は両立できますか?
両立できる。と言いたいところですが… 現実として部活に学習時間を削られるので、両立は難しいケースもあります。両立するのであれば、強い意志をもって「ここだけは譲らない」というルールを作ることが大切。それには、塾を活用することもおすすめです。「塾の時間だけは、必ず間に合うように参加する」といったように。また、相乗効果として学習以外の場面でもメリハリある動き、気持ちの切り替えができるようなります。塾をうまく活用して、この難題を解決しましょう!
文理選択はいつまでにすればよいでしょうか?
多くの高校では、なんと!高1生の秋頃(入学して半年後…)には決定するようになっています。そのため、高1生の夏休みには情報収集を行い、2学期が始まるまでには自分の意志を固める必要があります。情報不足でよくわからないまま決めてしまう人も多く見られますので、高校や塾の先生に相談してみることもおすすめです。多くの先輩たちを導いてきた経験から成る、決定に向けたアドバイスをもらって、それを参考にすることで、安心して決めることができると思います。
併願大学は何校くらい受けるものでしょうか。
一般的に「挑戦」「相応」「安全」と呼ばれる3レベルを想定した併願を検討することが多いようです。各レベル1大学だと合計3大学を受験となりますが、心配な場合は各2大学で合計6大学になります。入試日程や受験費用も考慮すると、これくらいが最大だと思います。また、国公立大学と私立大学をミックスした併願も考えられるので、どう組み合わせるかを早めに、学校や塾の先生に相談して検討しておきましょう!
共通テスト・二次私大対策はいつから取り組めばよいですか?
早めに受験対策を始めることは、悪いことではありません。ただ、基礎が定着していないのに受験対策を始めても、全く学習効果が得られないことがあります。単元学習を行っている段階では重要事項の習得に専念する!それがきちんとできてから、共通テスト対策・二次私大対策を行うことです。具体的には、早くても高2の2学期以降から始めるのが効果的だと考えます。効率的な受験対策を実現するためにも、始めるタイミングが重要であることをしっかり意識しておきましょう。
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