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2024年04月01日時点
国公立大学
2,044名
東京大
16名
京都大
19名
東北大
39名
大阪大
57名
北海道大
13名
名古屋大
7名
九州大
37名
一橋大
4名
神戸大
43名
東京工業大
6名
国公立大 医-医
91名
私立大学
6,816名
早慶上理
194名
MARCH
271名
関関同立
912名
私立大 医-医
53名
※合格実績はワオ・コーポレーション全体の正会員のみの数値です。
テスト・講習のみの参加者は一切含みません。
※合格実績はワオ・コーポレーション全体の正会員のみの数値です。テスト・講習のみの参加者は一切含みません。
膨大な学習量を効率的に習得するために欠かせない要素は「学習方法の最適化」です。志望校レベル、学習内容の習熟度などを個々の状況を考慮したうえで、最も適した学習方法を選択しながら学習を進めていきます。また、大学入試が新しくなっても、フレキシブルな対策がとれるように、最新の入試事情を反映した学習環境にもこだわり続けます。
各単元の基礎知識や典型問題の解法を身につけるINPUT学習と、習得した内容に準じた問題演習、
最後の仕上げとして志望校別の入試実践演習で解答力を養成するOUTPUT学習の両輪で、
志望校合格を実現します。
高1
高2
高3
INPUT
単元学習
解法習得
OUTPUT
得点力強化
入試対策
英検対策
オンラインゼミ集合オンライン型
ライブゼミ集合型
単元学習用映像講座
Axis PLUS(実践力養成システム)
共通テスト/大学別映像講座
ELST (準1級対策)/英検対策講座 (2級対策/文法・構文力養成)
各単元の基礎知識や典型問題の解法を身につけるINPUT学習と、習得した内容に準じた問題演習、 最後の仕上げとして志望校別の入試実践演習で解答力を養成するOUTPUT学習の両輪で、 志望校合格を実現します。
INPUT
単元学習
解法習得
OUTPUT
得点力強化
入試対策
英検対策
高1
高2
高3
オンラインゼミ集合オンライン型
オンラインゼミ集合オンライン型
オンラインゼミ集合オンライン型
ライブゼミ集合型
ライブゼミ集合型
ライブゼミ集合型
単元学習用映像講座
単元学習用映像講座
単元学習用映像講座
Axis PLUS(実践力養成システム)
Axis PLUS(実践力養成システム)
Axis PLUS(実践力養成システム)
共通テスト
大学別
映像講座
共通テスト
大学別映像講座
ELST (準1級対策)
英検対策講座 (2級対策/文法・構文力養成)
ELST (準1級対策)
英検対策講座 (2級対策/文法・構文力養成)
ELST (準1級対策)
英検対策講座 (2級対策/文法・構文力養成)
ELST (準1級対策)
英検対策講座 (2級対策/文法・構文力養成)
オンライン
スーパー講師の精選講義をリアルタイムで配信。
双方向で進む講義は、適度な緊張感を持って学習できます。
全国どこからでも個々の学習ニーズに合わせた高品質な講義が受けられる学習スタイルです。
スーパー講師の精選講義をリアルタイムで配信。双方向で進む講義は、適度な緊張感を持って学習できます。全国どこからでも個々の学習ニーズに合わせた高品質な講義が受けられる学習スタイルです。
最新の入試事情を反映した講義と専用の学習管理システムを組み合わせた学習スタイルで志望校合格へと導きます。専任の担当者が志望校合格まで学習状況を管理し、担当講師への質問や相談もできるので、効率的に学力アップを目指すことが可能です。
カリキュラムを見る集合
新しい大学入試の予測と分析に基づいた「オリジナルカリキュラム」に
沿って、難関大学の入試で求められる学習内容の本質的な
理解を意識した講義を行います。
新しい大学入試の予測と分析に基づいた「オリジナルカリキュラム」に沿って、難関大学の入試で求められる学習内容の本質的な理解を意識した講義を行います。
これまで多くの合格者を輩出した、指導経験の豊富な講師陣が授業を担当。難関大学で求められる「深い思考」を促す講義と授業内の発問を通じて、新たに学力として求められる高い思考力・判断力の養成を目指します。毎回、講義内容の定着を目的とした課題を出し、理解度を確認、不足部分を補うことで効率的な学力アップを実現します。
各校の「講座編成」はこちらから個別
・出題頻度の高い問題を厳選した講義内容
・直前期の総仕上げで解答作成能力をアップ
・共通テスト、大学別教科対策をラインアップ
3つの強みで、時期を選ばず、入試対策を始めることが可能です。
入試直前の最後の総仕上げとして、スーパー講師による入試対策講座を開講していします。出題傾向を分析した精選問題を取り扱い、実際の入試で高得点をとるための解答作成能力を高めます。短期間で一気に合格へと近づけるための仕上げ講座です。
講座一覧を見るオンライン
AI学習AxisPLUSは、疎かにしがちな自宅での学習量をしっかりと確保する
ことで、得点アップ、志望校合格を目指す自立学習システムです。
ライブゼミやオンラインゼミなどの授業で学習したテーマを、専用テキストで
類題演習。理解があいまいなテーマは導入解説映像で学習し、
間違えた問題は、その問題の解説映像で解きなおしをします。
AI学習AxisPLUSは、疎かにしがちな自宅での学習量をしっかりと確保することで、得点アップ、志望校合格を目指す自立学習システムです。ライブゼミやオンラインゼミなどの授業で学習したテーマを、専用テキストで類題演習。理解があいまいなテーマは導入解説映像で学習し、間違えた問題は、その問題の解説映像で解きなおしをします。
AIによって学習結果から一人別にカリキュラムを作成し、テストや演習、解説映像、宿題が一体となった学習システムで、より効果的で最適な学習を提供します。
詳しくは各校にお問い合わせください年間スケジュール
ガイダンス
体験・特別授業、イベント
体験会
高1
高2
高3
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
新高1ガイダンス
春
期
講
習
春
期
講
習
春
期
講
習
新年度通常ゼミ体験授業
(新高2)
新年度通常ゼミ体験授業
(新高3)
高1ガイダンス
高2ガイダンス
通常ゼミ無料体験会
通常ゼミ無料体験会
通常ゼミ無料体験会
夏期特別体験授業
夏
期
講
習
夏期特別体験授業
夏
期
講
習
夏期特別体験授業
夏
期
講
習
秋期特別体験授業
高1ガイダンス
秋期特別体験授業
秋期特別体験授業
通常ゼミ無料体験会
通常ゼミ無料体験会
通常ゼミ無料体験会
冬
期
講
習
高2ガイダンス
冬
期
講
習
冬
期
講
習
新年度通常ゼミ体験授業
(新高2)
新年度通常ゼミ体験授業
(新高3)
直前ゼミ
ガイダンス
体験・特別授業、イベント
体験会
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
高1
高2
高3
新高1ガイダンス
春
期
講
習
春
期
講
習
春
期
講
習
新年度通常ゼミ体験授業
(新高2)
新年度通常ゼミ体験授業
(新高3)
高1ガイダンス
高2ガイダンス
通常ゼミ無料体験会
通常ゼミ無料体験会
通常ゼミ無料体験会
夏期特別体験授業
夏
期
講
習
夏期特別体験授業
夏
期
講
習
夏期特別体験授業
夏
期
講
習
秋期特別体験授業
高1ガイダンス
秋期特別体験授業
秋期特別体験授業
通常ゼミ無料体験会
通常ゼミ無料体験会
通常ゼミ無料体験会
冬
期
講
習
高2ガイダンス
冬
期
講
習
冬
期
講
習
新年度通常ゼミ体験授業
(新高2)
新年度通常ゼミ体験授業
(新高3)
直前ゼミ
どんな授業も
そのすごさは先生で決まる
授業を担当するのは、これまで多くの合格者を輩出してきた、受験指導経験が豊富なスーパー講師陣、その豊富な知識と経験から、新たに求められる「思考力・判断力」を重視した最高品質の講義を行い、新しい大学入試にも負けない学力の養成を目指します。
学習に集中して取り組むには環境が大切。校舎の設備面だけではなく、
教室や自習室での雰囲気も重要なポイント。能開は頑張る人が集う場所。
一人ひとりが持ち込む「やる気」や「集中力」が全体に伝播していくよう空間の提供に心がけています。
※設備・内装は校舎によって異なります。
今後も大きな変化が予測される大学入試に立ち向かい、
第一志望合格を目指すため、安心して学習に取り組める、
多面的なサポート体制を整えています。
今後も大きな変化が予測される大学入試に立ち向かい、第一志望合格を目指すため、安心して学習に取り組める、多面的なサポート体制を整えています。
大学受験はわからないこと、不安なことばかりです。その上、大学入試が大きく変わることも加わることで、今まで以上に準備が大変になるでしょう。
そんな中、行きたい大学を見つけて合格するためには、頼れる伴走者を見つけることが重要です。
だから、能開は「進学アドバイザー」に力を入れています。生徒一人に専属の担任を配置。入試動向を分析して、新しい入試に向けた戦略や学習プランの立案を行う「進路指導」と生徒自身の状況を総合的に判断してプランの進捗管理を行う「学習管理」との両輪で、合格までの最短ルートへと導いていきます。
進路指導
精緻な入試分析に基づき、いつ何をどこまでやるのか、具体的な学習プランを個人別に立案して、合格への最強最短ルートを示します。
学習管理
進捗状況を総合的に管理、定期的な面談を通じて、学習プランの見直しを行うことで効率的に学力を身に付けるためのアドバイスを行います。
VOICE
東京大学
工学部
福島高校出身
能開センターに通うことで同じ目標を持つ人たちと仲良くなることができ、その人たちとテストの順位や点数を争うことで自身の勉強のモチベーションを高く保ち続けることができました。また、自習室はとても静かで計算用紙も置いてあるので、とても勉強しやすい環境で受験勉強に役立ちました。オンラインゼミの化学の授業は努力100%で受かることを前提とした授業であったため授業をしっかりと受ければ化学はもう大丈夫という安心感がありました。
飯塚 遥生 さん
福島県立医科大学
医学部
福島高校出身
私にとって能開は「よし!勉強するぞ!」という気持ちにさせてくれる出発点のような場所です。熱心な先生がいて、どこよりも集中できる自習室があって、勉強するのにこれ以上ない環境です。何より、高い志を持つ仲間がいて、自分も追いつきたいと強いモチベーションにつながりました。小中学生のときの友人と高3まで一緒に勉強できたのも、能開がつないでくれた縁だと思っています。だから、私にとって能開は”勉強の出発点なのです。
宍戸 愛菜 さん
鳥取大学
医学部
広大附属福山高校出身
先生方はいつも親身になって指導してくださいました。模試結果が返却されると必ずアドバイスをくれて、次のモチベーションにつながりました。授業の中では勉強の方針や受験の厳しさも知ることができ、気を引き締めて勉強に取り組むことができたと思います。自習室も集中できる環境だったので、来られる日はすべて能開で勉強していました。周りの人から「能開に住んでいるの?」と言われるほどでした。本当に勉強に集中できる環境が整っていたことに感謝します。
金田 華苗 さん
東北大学
文学部
秋田高校出身
高校三年生の春、先生との相談の末、一度基礎から数学を勉強し直すという決断をしました。合格に必要な力と自分の実力の差に絶望感を感じて、当時は不安でいっぱいでしたが、先生にアドバイスをもらいながら、少しずつ基礎を固めていきました。そして共通テスト本番では、得意科目の不調を補うほど点数をとることができました。先生の支えがなければ志望校合格を勝ち取ることはありえなかったと思います。先生、本当にありがとうございました。
清水川 一吹 さん
FLOW
STEP 01
能開センターのシステム全般、および設置講座の概要をご説明いたします。
ご本人の志望や成績などを考慮し、受講科目・講座をアドバイスさせていただきます。
(模試結果など成績状況のわかるものをご持参ください)
STEP 02
全講座とも1回に限り、通常実施の授業を体験授業として無料で受講できます。
有効にご活用ください。なお、各期講習の実施時期など体験講座を実施していない場合もありますので、予めご了承ください。
STEP 03
「ゼミ申込書」に必要事項を記入し、署名の上、ご提出ください。
申込書のご提出と受講費用の納入が完了すると「受講スタート」となります。
(費用納入に必要な「口座振替依頼書」の提出が場合があります)
FAQ
自分にあう「塾」選びに迷っています…
学習レベルよりも、自分がやりたいと思う学習スタイルがあるかどうかで選んでみましょう。
能開センターでは、ライバルと切磋琢磨したいなら「集合ゼミ」がおすすめです。自分のペースでじっくり学習したい人には「映像講座」や「個別指導」。また、その両方のいいとこ取りをしたオンラインの双方向授業「オンラインゼミ」も新たな学習スタイルとして要チェックです。どんなスタイルで学びたいのか、しっかり考えてみてください。
国公立大学・私立大学、入試の違いや流れが知りたいです
国公立大学は、共通テストと二次試験の合計得点で合否が決まります。私立大学は個別試験の得点で合否が決まる1本勝負。いずれも1月中旬以降から本格的に始まりますが、最近では、それよりも早い時期に実施される「推薦型の入試」も増えてきています。選抜方法も様々なので、志望する大学でどんな入試をしているのか、早い段階から確認しておきましょう。
推薦型の入試対策について、教えてください。
「総合型選抜」と「学校推薦型選抜」の2種類がありますが、いずれも学力より人物評価に重点が置かれているようです。そのため、選抜方法も小論文・面接など学力試験とは異なる方法が多いのが特徴です。普段の学習とは別の準備が必要となるので、志望大学の選抜方法を確認して準備を始めましょう。なお、ほとんどの大学では出願に際して『高校時の成績評定』を求められるので、推薦型の入試を目指すなら、まずは高校内で成績アップを目指しましょう。
志望校はいつまでに決めればいいですか?
早ければ早いほど良いですが、遅くとも<高2の冬休み>までには決定することをおすすめします。本格的な入試準備が始まる段階で志望大学が決まっていないと、学習内容で必要・不必要の見極めができないため、ムダの多い受験対策になってしまいます。『志望大学を決める』=『学習・時間のムダをなくす』ことに繋がりますから、合格への最短ルートを目指すべく強く意識しておきたいところです。
志望校の選び方のポイントを教えてください。
「何を学びたいか」を考えてみましょう。それが学べそうな学部や学科を見つけることです。これからの時代、大学の偏差値レベルよりも“自分がやりたいこと”や“知りたいこと”で選ぶことが大切。やりたいことが見つからない場合は、休みの期間を利用して、大学のWEBサイトを見てみましょう。「何これ?」と気になったことがあれば、深堀をしてみる。それが大学を選ぶきっかけになることもありますよ。
学習計画をどう立てればよいか、わかりません。
まずは自分の1週間の『学習履歴』を書き出してみましょう。時間の使い方を見て、偏りがあるとか、疑問に思う部分が出てくれば、まずはそれを修正して、自分なりに理想的な学習プランに仕上げて、実行してみてください。それができたら、志望大学の入試に合わせた学習計画を立てていきます。能開センターでは、合格を見据えた効率的な学習計画が立てられるように、進学アドバイザーがサポートしています。
部活と勉強は両立できますか?
両立できる。と言いたいところですが… 現実として部活に学習時間を削られるので、両立は難しいケースもあります。両立するのであれば、強い意志をもって「ここだけは譲らない」というルールを作ることが大切。それには、塾を活用することもおすすめです。「塾の時間だけは、必ず間に合うように参加する」といったように。また、相乗効果として学習以外の場面でもメリハリある動き、気持ちの切り替えができるようなります。塾をうまく活用して、この難題を解決しましょう!
文理選択はいつまでにすればよいでしょうか?
多くの高校では、なんと!高1生の秋頃(入学して半年後…)には決定するようになっています。そのため、高1生の夏休みには情報収集を行い、2学期が始まるまでには自分の意志を固める必要があります。情報不足でよくわからないまま決めてしまう人も多く見られますので、高校や塾の先生に相談してみることもおすすめです。多くの先輩たちを導いてきた経験から成る、決定に向けたアドバイスをもらって、それを参考にすることで、安心して決めることができると思います。
併願大学は何校くらい受けるものでしょうか。
一般的に「挑戦」「相応」「安全」と呼ばれる3レベルを想定した併願を検討することが多いようです。各レベル1大学だと合計3大学を受験となりますが、心配な場合は各2大学で合計6大学になります。入試日程や受験費用も考慮すると、これくらいが最大だと思います。また、国公立大学と私立大学をミックスした併願も考えられるので、どう組み合わせるかを早めに、学校や塾の先生に相談して検討しておきましょう!
共通テスト・二次私大対策はいつから取り組めばよいですか?
早めに受験対策を始めることは、悪いことではありません。ただ、基礎が定着していないのに受験対策を始めても、全く学習効果が得られないことがあります。単元学習を行っている段階では重要事項の習得に専念する!それがきちんとできてから、共通テスト対策・二次私大対策を行うことです。具体的には、早くても高2の2学期以降から始めるのが効果的だと考えます。効率的な受験対策を実現するためにも、始めるタイミングが重要であることをしっかり意識しておきましょう。
よくある質問(FAQ)で解決しない場合、またはサポートをご希望の場合は、
担当者からご連絡させていただきますので、こちらからお問い合わせください。
SCHOOL
東日本エリア
近畿エリア
西日本エリア
〒770-0832
徳島県徳島市寺島本町東3-15-5 フレシアとくしま 2F
13:30~21:00(月~金)/9:00~21:00(土)/10:00~18:00(日)