王寺校

  • 高校受験
  • 大学受験

 

 

 

 

校舎情報

住所 〒636-0002
奈良県北葛城郡王寺町王寺2-2-12  
アクセス JR王寺駅より徒歩3分
王寺バス停より徒歩2分
電話番号
  • 高校受験

    [小4・5・6/中1・2・3]

  • 大学受験

    [高1・2・3]

0745-72-9731

電話受付 13:30~20:00(休なし)

バスルート

王寺校バスルート

乗降場所の番号は往路・復路とも共通です。

王寺校バスルート

斑鳩・三郷方面

乗降場所の番号は往路・復路とも共通です。

斑鳩・三郷方面

イベント情報

最新のチラシ

設置講座の紹介(大学受験コース:高1~3対象)

【オンライン授業】オンラインゼミ

大きく変わりつつある大学入試を乗り切るために欠かせない

  1. ❶最新の入試情報を反映させた授業
  2. ❷あらゆる入試事情に精通した指導陣
  3. ❸効果的な学習を実現するシステム
  4. ❹合格までしっかり支えるフォロー体制

これらを実現する、新たな指導システムが
「オンラインゼミ」です。

これまで多くの合格者を輩出してきたスーパー講師による、最新の入試情報を反映させたライブ感覚あふれる精選講義をリアルタイムで配信、それを受講することで、どこにいても、効果的な受験対策ができるようにしています。

一見、映像講座と勘違いしがちですが、旧来の入試情報に基づき制作された映像講座の受験対策とは学習効果が大きく異なる部分がここにあります。

授業担当への質問や相談もOK、必要に応じた面談もWEB上にて対応可能なシステムを完備しているので、オンライン授業でもライブ授業と同じ感覚で担当講師とコミュニケーションできるようにしています。

講義はすべて録画されているので、欠席した場合でも、後日、その授業映像を視聴できるので安心です。また、受講状況と学力推移を管理する「担任」を配置し、最後まで責任を持って合格へと導く体制を整えました。

まさに、ライブ授業と映像講座の良さを凝縮した画期的な授業システムになります。

オンラインゼミ

【映像講座】スーパー講師・大学受験映像講座

効率的なインプット&アウトプットを可能にしたスーパー講師の映像講座です。自分のペースで学習できるので無理なく納得しながら進めることがポイントです。基礎レベルの単元学習から、東大・京大の入試対策など、幅広いニーズにも対応できるラインアップを揃えています。

大学受験映像講座

【オンライン個別指導】Axisオンライン

経験豊富なプロの講師や、東大・京大をはじめとする全国有名国立大学の現役学生などが講師を務めるネット上の1対1の個別指導サービスです。個別指導Axisの教室でも、自宅でも受講できます。

Axisオンライン(個別指導Axis)

\志望校合格へ!/

最適な学習法を
ご提案いたします!

まずは、お問い合わせください。

まずはお電話か資料請求フォームからお問い合わせください。能開センターの案内パンフレットなど資料一式を送付いたします。

指導者

王寺校責任者からのメッセージ

高校受験部門 責任者

墨 省一

能開センター王寺校は、北葛城郡・生駒郡の各小・中学校から東大寺・西大和等の最難関私学や県立トップ~上位高を目指す会員生が多数集います。
また小5生以上は全学年、2~4の学力別クラス編成で個々のレベルに応じた指導を実践し、学校の枠を超えて切磋琢磨を促す環境が、子どもたちの学習意欲・学力を向上させる原動力となっています。これからも「学習指導を通じた地域貢献」を合言葉に熱誠の指導を心がけてまいります。

大学受験部門 責任者

大前 大智

王寺校・大学受験コースでは、指導スタッフが高校生のみなさんと共に一人別の学習プランを構築・実践することで、これまで多くの難関大合格者を輩出してきました。
さらには2022年度ゼミより、コロナ禍の学習環境・大学入試の多様化・王寺校の地理的環境等を鑑みて、ライブ視聴もビデオ視聴も可能な「オンラインゼミ」を開講しています。ぜひ王寺校に気軽に足を運んでもらって、実際に授業・個別学習相談会を体感してみてください。

高校受験部門 英語/国語担当

前村 篤志

能開の国語指導は、語句や国文法の知識の定着、古文読解技法の習得、そして入試レベルの文章(長いもので4,000字程度)に対応できる国語力を養成することが目標です。
我々が実践する能開オリジナルのマーキング指導や論理的な読解技法の指導は、校教育や入試対策にとどまらない、将来を見据えてのものだと自負しています。だからこそ、文章背景や文章表現による人間の思考を「教養」として学んでもらいたいと考えています。

高校受験部門 英語・国語担当

平尾 勇三

近年、真の英語力の獲得を目的に英語教育の改革が進んでいます。大学入試制度の改革を筆頭に、英語の4技能(読む・書く・聞く・話す)型の検定試験の採用等、「使える英語」の力がますます求められるようになっています。能開センターでは、文法・語法の理解を軸に、“読む”訓練、“聞く・話す”訓練を織り交ぜて指導していきます。ただ受験に合格することを目的にした勉強だけでなく、使える英語力の土台を、能開センターでいっしょに身につけていきましょう!

王寺校高校受験部門 数学/算数/理科担当

谷口 幸雄

能開の算数指導は、「中学数学へのスムーズな移行」を目的とし、小学生の間にどの単元をどのレベルまで学習しておくべきかを追求し、これを効果的に反復学習するカリキュラムで学習を進めることで、学習した内容の「習得」と「定着」をはかります。
そして授業の中では、私たちは「どう解くのか」の前に、まずは「なぜそう解くのか」を子どもたちに熟考させたうえで、正しい解法のプロセスを論理的に導き出せるように指導します。

高校受験部門 国語担当

河野 勤

「日本人の3分の1は日本語が読めない[≒書かれてあることを理解できない]」とも言われています。しかし、「どうせ長い文章を読んでもわからない」とあきらめてしまってはいけません。
能開センターの国語科の指導では、実用的な漢字やことばの定着、理論に基づいた細やかな文法解説、そして論理的に素材文・設問を読み解くための「マーキング指導」を行うことで、子どもたちに「確かな自信」をつけてもらいます。ご期待ください!

大学受験部門 進学アドバイザー

小川 真之介

学力を向上させるためには、学校や予備校の授業を受けたり、参考書を読んだりする「インプット」だけでは、うまくいきません。
能開センターでは、誰の力も借りずに問題を解き正解までたどりつく、といった「自学習のアウトプット」、そして、一人ひとりの状況・個性に合わせたカウンセリングを行うなどの「気持ちのアウトプット」の時間を確保することをとても大切にしています。高校生のみなさん、私たちと共に第一志望大学合格を勝ち取ろう!

emergency緊急時の避難場所

地震発生時

津波発生時

洪水・河川氾濫等水害