登美ヶ丘校

  • 高校受験

  

 

 

 

校舎情報

住所 〒631-0003
奈良県奈良市中登美ヶ丘3-1 2F
アクセス 学研奈良登美ヶ丘駅 南へ徒歩約7分
電話番号
  • 高校受験

    [小4・5・6/中1・2・3]

0742-53-1881

電話受付 14:00〜20:00

バスルート

登美ヶ丘校バスルート

乗降場所の番号は往路です。復路は逆になります。

登美ヶ丘校バスルート

イベント情報

校舎のイベント

指導者

登美ヶ丘校責任者からのメッセージ

登美ケ丘校 責任者

若宮 大地

登美ヶ丘校には、奈良市・生駒市から難関私学や公立上位高を目指す多くの小・中学生が通塾しています。切磋琢磨し合える環境で、学力と意識の向上を目指し、「学ぶ楽しさ」を実感してもらうことこそが私たちにとって最高の喜びです。
高校・大学受験を子どもたちの『最高の通過点』にすべく、厳しくも温かい指導を心がけています。能開講師陣による『最高レベルの授業』を、ぜひ体感してください。

登美ヶ丘校 数学/算数/理科担当

秋田 剛志

数学は、「大量の問題を解き、その解法を覚えればどんな問題でも解けるようになる」教科と考えられがちです。しかし、高校・大学入試に向けて「多種多様なあらゆる問題形式・解法を暗記する」ことは不可能です。
私たちは『どんな応用問題も基本問題の集合体である』という思想のもとに、授業では「なぜそうなるのか」に拘り、常に『原理・原則』の徹底理解をはかることで、様々な形式・難度の問題に対応し得る実力を養成します。

登美ヶ丘校 英語/国語担当

竹林 諒

能開の英語指導は、正確な文法・語法の知識を軸とした「文の構造理解」を指導の柱としています。なぜなら子どもたちは英語だけを勉強しているわけではないので、「大量の単語・英文をインプットする」時間がないからです。
英語はシンプルな言語です。正しく文法・語法・文の構造を理解・インプットしていれば、「読む・書く・話す・聞く」ことをより容易にします。このように能開センターは、子どもたちの英語力の「骨格」をつくります。

登美ケ丘校 英語・国語担当

矢野 貴嗣

『使える英語』を身に着けるという点で、英語教育はますます重要になってきています。一歩社会に出れば、英語を使った読み・書きの能力はもちろん、聞く・話す能力も求められるグローバルな時代になっています。そこで能開では、この4技能(読む・書く・聞く・話す)の力を養っていく上で、土台となる要素分け(SVOC)を大切にしながら授業を行っています。志望校に合格するという目標に加えて、将来の「使える英語」の土台となる力を、能開センターで養っていきましょう。

emergency緊急時の避難場所

地震発生時

津波発生時

洪水・河川氾濫等水害