和歌山校

  • 高校受験
  • 大学受験

 

校舎情報

住所 〒640-8341
和歌山県和歌山市黒田1-4-16 能開ビル 1F(高校部)・5F(中学部)
アクセス JR和歌山駅東口すぐ
電話番号
  • 高校受験

    [小4・5・6/中1・2・3]

073-474-9513

電話受付 14:00~20:00

  • 大学受験

    [中1・2・3/高1・2・3]

073-476-5117

電話受付 14:00~20:00

イベント情報

校舎のイベント

指導者

和歌山校責任者からのメッセージ

高校受験部門責任者

篠村 徳崇

勉強を楽しむために大切なのは、上達を実感することです。一生懸命練習して、出来なかったことができるようになれば楽しいですよね? スポーツや楽器演奏の練習を頑張るのと同じです。きっとこういった体験の積み重ねは人生に厚みを与えてくれることでしょう。
能開センターは、真剣に楽しく勉強したい人のために最高の場所でありたい思います。

大学受験部門責任者

貴志 泰治

和歌山校高校部は東大・京大・阪大をはじめとする旧帝大や国公立医学部医学科を目指す人達が集い、授業を受けるだけでなく、自習や質問、相談等をして毎日をこちらで過ごしています。私たちのおススメはライブ授業の講師陣だけでなく、チューター達です。彼らは医学科生が多く、質問を受ける以外にも勉強の方法や受験相談も承り、医学科の推薦を受ける人達へのアドバイスもしています。みなさんのご参加をお待ちしております。

大学受験部門副責任者

太田 智晃

優秀な生徒が1人、2人ではなく集団でレベルの高い学習内容に臨む学習環境が整い、その熱意に負けないような授業をするべく日々精進しております。また授業以外でも自習室を利用している子ども達の質問対応や進路指導相談を受け、日進月歩で成長する彼らをより良く導けるように最新の入試情報を学び対応しております。
高校部に集う生徒たち・スタッフ一同とともに自分自身も更なる高みへと成長していきます!

高校受験部門/英語・国語担当

小谷 彩

和歌山校中学部は常に笑顔の絶えない校舎で、子ども達は皆、和気あいあいと過ごしています。また、私達指導者から積極的に話しかけることで信頼関係を構築し、質問や相談がしやすい環境づくりに努めています。子ども達にとって能開センターが単に勉強をする場所ではなく、頼ることができる場所・落ち着ける場所となるように、個々に寄り添った指導を行っています。百聞は一見にしかず。ぜひ一度ご来校ください。

高校受験部門/数学担当

川嵜 健太

人が成長するタイミングは様々です。うまくいっている時はもちろん、うまくいかない時も必ず成長しています。能開センターでは、「仲間」と出会い、「ライバル」と切磋琢磨し、楽しく 時に厳しい指導でレベルアップを目指します。子ども達の小さな成長の積み重ねを応援します。

高校受験部門/国語・数学担当

川嶋 一誠

授業を聞いて問題を解くだけでなく、自分で気付きを実感できる楽しさのある授業を心がけています。進路相談や普段のコミュニケーションを通して、子どもたちの「夢」の実現に向けて「やりたいこと」だけでなく、「やるべきこと」もしっかりとできるようになって欲しいと思います。子どもたちが積極的に問題や苦手分野に挑戦できるよう全力でサポートしていきます。

高校受験部門/英語・国語・社会担当

田中 日出樹

これからずっと学習を続けていく皆さんにとって学力の土台を作るのが、小学校高学年から中学校の数年間です。様々な力を伸ばすために複数の科目がある中で、英語・国語・社会の指導を担当させていただきます。自分達の文化を語るための国語科、異文化を深く知るための英語科、日本と世界の過去と今を知るための社会科。ここで養った力が将来の皆さんの財産になるよう、しっかり鍛えます。

大学受験部門/数学担当

秦 博之

数学では、同じ問題に対しても種々の解法があります。解法により労力の差はできますが、論理的に正解を導くことが出来れば、どの解法を採ってもかまいません。種々の解法を比較検討することは楽しいですし、実力アップにつながります。
まずは解法を原理原則から理解しましょう。それを前提として、授業ではできるだけ多くの解法を問うてみたいと思います。たくさん議論をして、楽しく力をつけていきたいと考えています。

大学受験部門/国語担当

御前 志帆

大学受験の国語(現代文・古文・漢文)を担当しています。また、文系学部を目指す方の勉強法の相談も引き受けます。東大・京大からセンター試験、定期試験まで、国語のことは何でも請け負います。国語は皆さんにとっては最も苦手なのに、勉強法がわからないと言われている教科ですが、わからないと言って手をつけないのは非常にもったいない!大学に入り社会人になっても生かせる文章の読み方・問題の解き方をともに学びましょう。