和歌山校(私立中受験)
- 中学受験







校舎情報
住所 | 〒640-8323 和歌山県和歌山市太田1-13-5 |
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アクセス |
JR和歌山駅東口すぐ
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電話番号 |
電話受付 14:00~20:00 |
講座編成表
準備中です。しばらくお待ちください。
コース
- 学年
- 講座名
- 指導科目・週あたりの時間
- 曜日・時間帯
- 備考
指導者

理科担当
三島 宏之
小学生の間に、いろいろな教科の要素が入った理科の学習をやりきることは、みなさんが中学高校に進学したときに役立ちます。本気に真剣にコツコツ取り組んでいきましょう!

適性担当
野田 真吾
勉強することは、決して苦しいことや辛いことではありません。お子さまには「学ぶことの楽しさ」を知ってもらえる場を提供していき、色々なことに興味を持ってもらう機会を増やしていきたいと考えております。将来、社会に出てからもがんばり続けることができる「自ら考え自ら学ぶ力」を身につけてもらえるよう指導してまいります。

理科担当
上山 洋平
夢を実現しようと努力することは素晴らしいことです。
しかし小・中学生の段階で、明確な将来像を描けている子どもは決して多くありません。
いよいよ夢が定まったとき、最短距離で夢に向かって駆け上がれるよう、子どもたちの「今できる努力」を後押しいたします。
和歌山で育った子どもたちが一人でも多く夢を実現させ、将来の日本を背負い、世界で活躍できるよう、全力で支援いたします。

理科担当
山名 宏史
子どもたちが自ら学び、考え、行動出来るように、子どもたちの物事を探求しようという心が動くような授業を目指したいと思います。物事の仕組みの理解を中心にして、基本問題から応用問題へ、更に発展問題と自然に考えていける力をつけていきたいと思います。能開センターで勉強して良かったと思っていただけるような授業にしていきたいと思います。

国語担当
露口 和男
どうしてわれわれは文字情報から現実の世界をイメージできるのでしょうか? それは現実と表現されたものの間にアナロジーが存在するからです。しかし、これを発見するためのルールがわからないために国語に苦手意識を持っている子どもたちは少なくありません。
私たちの母語である日本語の言語技術、言語の四技能(読む・書く・聞く・話す)の鍛錬と、叙述力・論理力の向上に向けて、私たちが手助けをいたします。
緊急時の避難場所
地震発生時
津波発生時
洪水・河川氾濫等水害
和歌山校(私立中受験)責任者からのメッセージ
校責任者
中尾 泰啓
君たちの「夢」を実現するために、自己分析する力と自己反省能力を身につけてほしいと思います。また、本当にがんばらないといけないときに、「頑張ること」ができるようになりましょう。今、本気になろうとしている皆さんの第一歩を応援しています。