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ダブル講座編成

進学指導室責任者 紺屋 清司

特訓系講座

各講座とも難関中学受験・最難関中学受験クラスの受講生が対象。公開模試または到達度判定テストの順位が受講資格となります(「日曜実戦」は除く)。エリア拠点・準拠点校に設置することで、必要なレベルの問題演習を効果的に行います。

学年 特訓系講座
算数特訓 国語(記述・読解・語彙)特訓
小3 難関算数  
小4 土曜特訓(算数)難関
土曜特訓(算数)特進
 
小5 土曜特訓(算数)最難関
土曜特訓(算数)難関
土曜特訓(算数)特進
土曜特訓(国語)難関
小6 土曜特訓(算数)最難関選抜S
土曜特訓(算数)難関
土曜特訓(算数)特進
土曜特訓(国語)最難関選抜S
土曜特訓(国語)難関
日曜実戦(算数・国語・理科・社会)
<前期>日曜実戦(2月~7月)
<後期>日曜実戦(8月~1月)
小5・小6 春夏秋冬 集結特訓(小6は年4回、小5は年3回)

※印のある講座は資格制です。

小3 難関算数

難関中学受験準備クラスの受講生対象の講座です。
「受験総合講座」で学習する〈数・量・図形〉分野の基礎項目をさらに深め、高度な理解力が要求される発展的な学習へと進みます。「受験総合講座」のハイレベル問題に関連するテーマを再学習する他、文章題では、新たに高学年で学ぶ典型的な算術問題にも取り組みます。図形分野では、平面・立体図形の特徴や性質を深く理解することを目的に、様々なパターンの図形問題に慣れ親しんでいきます。

小4 土曜特訓(算数)難関

難関及び最難関中学受験クラスの受講生対象の講座です。
「受験総合講座」のテーマを復習しながら一層深めるとともに、「受験総合講座」では扱わない内容にも踏み込んで幅広く学習します。問題文に書かれた内容を図や表で図式化したり整理したりする過程を重視して学習を進めることで、問題に取り組む際の視点や類推力を深め、将来の難関中学受験に必要な実戦力の土台となる骨太な学力を育成していきます。「受験総合講座」テーマの復習と新出テーマの学習を備えた週2回目の算数として、この特訓講座を受講していただくことで、更なる算数力の向上に大いに役立つものとなっております。

小4 土曜特訓(算数)特進

「受験総合講座」の完全理解をめざし、到達度判定テスト・公開模試での成績アップを図る講座です。
文章題や図形だけでなく、計算力の強化にも注力したカリキュラムにしています。学習の中心は未消化になりやすい内容を着実に定着させるための「受験総合講座」の復習ですが、週2回目の算数学習だからこそできる新出テーマもカリキュラムに組み込んでいます。「受験総合講座」テーマの復習に新出テーマの学習を組み込んだ週2回目の算数として、この特訓講座を受講していただくことで、基礎力や得点力の向上を図ることができます。

小5 土曜特訓(算数)最難関

最難関中学受験クラスの受講生対象の講座です。
「数・速さ・割合・図形」の4大テーマについて、「受験総合講座」での学習と関連づけつつ、さらに発展的な学習へと進んでいきます。また、日々の単元学習の内容を超えた総合問題の演習を取り入れ、「深い思考力」「高度な発想力」へと幅を広げます。これにより、最難関中学受験に必要な重要項目に対応する力を養います。

小5 土曜特訓(算数)難関

難関及び最難関中学受験クラスの受講生対象の講座です。
「数・速さ・割合・図形」の4大テーマについて、「受験総合講座」での学習と関連づけつつ、さらに発展的な学習へと進んでいきます。また将来の受験に必須の典型的な解法パターン・解法のコツを数多く学習し、実戦力の根幹となる知識の幅を広げます。これにより、難関・最難関中学受験に必要な重要項目を体系立てて着実に学習していき、得点力に厚みをつけていきます。

小5 土曜特訓(算数)特進

「受験総合講座」の算数学習テーマの完全理解をめざし、到達度判定テスト・公開模試での成績アップを図る講座です。
「数・速さ・割合・図形」の4大テーマについて、「受験総合講座」での学習と関連づけつつ、基礎・基本を身に付け、着実に定着させることを目的に集中的に学習します。算数学習量の確保にもつながり、小6内容へのスムーズな接続ができます。

小5土曜特訓(国語)

難関及び最難関中学受験クラス対象の講座です。
中学入試の国語で出題される文章の多くは、小学生が何の支障もなく読めるようなものではありません。「大人の言葉を使って、大人が書いた、大人向けの文章を、大人のレベルで理解できているか」を試しているのです。この講座では丁寧な読解(精読)とその方法を習得し、その上で実際の入試の記述問題に対処するという二つのステップの学習により、易しい文章・問題から少し難解なものまでを段階的に学習していきます。解答の技法も、ぬき出し・文中語使用から始まり自由記述まで、着実なステップを踏まえながら、よりレベルの高い解答力の育成をめざしていきます。

小6 土曜特訓(算数)最難関選抜S

男子の灘・東大寺学園・甲陽学院、女子の洛南高附属・西大和学園・四天王寺(医志)といった最難関中学入試を突破できる算数力を養成します。
この講座では、これら近畿トップ中学の入試を突破するのに必要な柔軟な思考力・読解力・空間把握力などを習得させ、万全の態勢で受験に向かわせることを目標として指導します。

最難関中学の出題の特徴は、設問の意図を深く読み取る力と柔軟な発想で問題の解決にあたる力が求められる点にあります。これらの力は、ていねいな確認作業や調べ上げを行いながら、本質に気づく経験を積み重ねることを通して磨かれます。つまり、緻密さと直感力の両方を鍛えることが求められているわけです。
こうした高度な算数力は最難関中学の入試算数突破に共通して必要なものです。これらを踏まえ、まず「単元別」の学習では、年間を通して厳選された良問による読解力・発想力の徹底した練磨を行い、最難関入試に必要な学習事項を6年生の早期に身に付けていきます。

その上で後期には目標校ごと、たとえば灘中学一日目独特の独立小問に対応できる処理能力を高め、さらに、灘中学二日目及び東大寺学園中学の記述問題に対して答案作成技術を徹底して修練するなど、最難関入試対応のすべてを含んだ講座です。
ちなみに灘中学が毎年発行する入試問題集の前文には、「2日間の入試ともに時間内に全問解答するには、相当の学力が要求されます」と明言されてあります。そのような最高レベルの問題群の解法を習得していきます。

小6 土曜特訓(算数)難関Ⅱ

大阪星光学院・西大和学園・洛星、四天王寺(英数Ⅱ)・神戸女学院、清風南海スーパー特進といった難関上位中学入試を突破できる算数力を養成します。
これらの難関中学の入試では、処理スピード、問題選別力、そして深い思考力が求められています。これらの算数力を磨き上げていく一方、実施エリアに応じた受験校想定も行いながら指導してまいります。

具体的には、各単元からの様々な出題にすばやく対応できる高度な処理能力を必須と考え、入試の定石ともいえる基本問題を、速く正確に解く手法を中心に練習していきます。
各校の入試問題を系統立てて学習することで、「合否分岐」に相当する問題を、速く正確に解く手法を身に付けていただき、同時に学校傾向のパターンにはまらない思考力を問う問題にも確実に対応できるよう、その基礎となる土台部分を徹底的に練習し、さまざまな角度から問題の切り口を見出せる力、深い思考力を培っていきます。

小6 土曜特訓(算数)難関Ⅰ

清風南海・清風(理Ⅲ)・高槻・四天王寺(英数Ⅰ)といった難関中学入試を突破できる算数力を養成します。その際、実施エリアに応じた受験校想定も行いながら指導していきます。
これら中学に代表される難関中学の入試において合否を分けるのは、複雑な問題設定に惑わされることなく、典型的な解法を無理なく使いこなせるかどうかという点にあります。特に、図形や文章題、数の性質といった幅広い分野にわたり、比を使った解法と和と差に注目する観点や規則性を発見し活用する力が求められます。こうした典型問題と呼ばれるタイプの出題を確実に処理できる基礎力を確立させることが合否を大きく左右する要素となります。

以上を踏まえて、まず基本問題の定着を図る「独立小問」で入試出題頻度が高い“定石”と呼ばれる典型小問を徹底的に練習し、合格に必要な基礎点の確立をめざします。次に「単元別」では、入試頻出テーマを出題傾向に即して段階的に学習していき、各分野の応用力の強化やさまざまな視点を身に付けることによる思考力の深化をめざします。さらに後期の実際の入試問題レベルで合格力を高める「入試実戦」では、これまで培った力を実践して試し、確実な合格へ向けて算数力の練り上げていく、“3本柱”を軸に入試対策と算数力向上を徹底して図ってまいります。

次に、大阪星光学院中学・甲陽学院中学は、記述・語彙問題に明確な特徴があります。のべ数百字にも及ぶ記述で答えなければならない大阪星光学院、字数制限を設けない甲陽学院。両校とも、あたかも口頭試問に対する返答で文意を紡いでいくかのように、「記述で」解答を作り出していく能力が問われています。また、問題を一見する限りでは、語彙問題に多くの配点がないように思えますが、実際には文意を理解し、質問の意味を正確に理解するためには相当高度の語彙知識が要求されてきますので、それへの対策も必須と言えます。
さらに、西大和学園中学の問題も特徴的で、入試定番の論説文と物語文に加え、総合的な国語力を問う問題が毎年工夫して出題されています。たとえば、以前なら小論文風の問題、いまは段落整序が選択されています。また、ややクセのある出題文や設問も難問だと言えます。

しかしながらいずれにせよ、述べてきました「形」にとらわれ過ぎず、まずは語彙力を含めた読解力を鍛え、記述は書き方をまねて学び慣れていくことが王道です。
そして、前期には論理的文章と文学的文章の読解の背後に存在する国語的ルールを習得し、後期はやや長めのものまで含め、毎回のべ数百字に及ぶ徹底した記述対策を実施します。また、記述の技術を磨く中で、論理的文章ではキーワードのつかみ方から要旨把握への思考、文学的文章では心情変化から主題吟味までの一連の流れについて毎回ローリングをかけていきます。

小6 土曜特訓(算数)特進

小6「受験総合講座」の算数学習テーマの完全理解をめざし、中学受験公開模試などでの成績アップを図る講座です。
入試頻出テーマの総復習期に入る小6では、問題演習を繰り返すことで、テーマ内容を着実に定着させる必要があります。本講座では各テーマの基本から応用までを確実に習得できるようカリキュラムを編成しており、算数の基礎力を固めたい方や、得点力が不安定な方に最適な講座となっています。また、テーマの完全理解だけでなく、さらなる得点力アップをめざし、入試型の総合問題も演習に組み込むことで、入試の算数で合格点を勝ち取る実戦力を育成していきます。

小6 土曜特訓(国語)最難関選抜S

男子の灘・東大寺学園、女子の洛南高附属・四天王寺(医志)・西大和学園といった最難関中学の入試国語を突破できる読解力・語彙力を養成します。
まず、論理的文章では、正確なロジカルリーディングのスキルが入試突破の必要条件として求められます。これには最難関中学の合否を分けるような最高レベルの題材などを中心に対応できる力を培います。
そして文学的文章での得点力は入試突破の十分条件として求められます。これには高度なクリティカルリーディングが必要となるため、読解の下地となる教養を身につけることが前期の課題となります。

その上で後期では、前期で身に付けた論理と教養を活用する演習を通じて目標校ごと、論理的文章、随筆(または物語文)、詩における合否分岐問題で必要な、主旨・主題のテーマ、論理構成を理解する力、文中に書かれた内容を総括する力や、人間関係などを踏まえて登場人物の複雑な心情を理解する力、さらには言葉から感動の核を想像していく力を培います。

また、出題が予想される語彙・漢字の学習を通年で行い、読解と連動した形で、知識の定着を図ります。それらは外国語、漢字の知識、言葉の問題、受験生の心的辞書を評定する問題にまで及びます。本講座では、最高レベルの中学入試国語に対応する語彙力の強化とともに「使える言葉」を増強することにより、受講生の「言葉の感覚」を磨きつつ、得点力に厚みをつけていきます。

小6 土曜特訓(国語)難関

難関中学の入試国語を突破できる記述・読解力を養成します。その際、実施エリアに応じた受験校想定も行いながら指導していきます。
難関校の入試国語は男子校を中心に特徴的です。たとえば、洛星中学の入試においては、問題の約70%を読解問題が占めることが特徴といえます。「漢字・語句」の出題比率は30%弱のため、やはり合否を分ける「記述・読解」の力を強化することが不可欠です。
前期は主旨・主題のテーマを理解する際に読者が補わなければならない文化常識を系統立てて学習していき、後期には調査力・整理力・推論力・表現力を徹底的に鍛え上げ、設問の全体像を確実に捉えることにより、得点力の基礎を築いてまいります。

小6 日曜実戦(年22回)

受験生は限られた時間内に得点を積み上げ、合格点に達しなければなりません。それは、日々の学習を通して実力を蓄えることに加え、時間的にも精神的にも厳しい条件のもとであっても、いつも通り自分らしく実力を出し切ることが求められるということでもあります。この講座では、エリアの能開センター各校から集結してきたライバルとともに受講するという普段とは違った環境下で、入試本番と同様、テスト形式で問題に取り組み、すぐに解説授業を受けます。これを通して、学習事項の一層の定着を図るとともに、

  1. 設問意図の読み取り
  2. 具体的な答案処理方法
  3. 問題難度の見分け方(必須正答問題と合否分岐問題の識別)
  4. 時間配分の方法(見直しのタイミングや方法)
  5. イザというときの裏技

といった実戦のノウハウ、アウトプットする際のスキルを徹底的に練磨していきます。
また、8月からの(後期)日曜実戦では、最難関中学・難関中学の傾向に合わせた志望校別クラスが始まります。

<前期>志望校別日曜実戦(2月~7月)

次の近畿圏内7会場(7校)でレベル別クラス編成のもと、実施します。

  上本町校 天王寺校 梅田校 堺東校 泉佐野校 西大寺校 四条烏丸校
最難関選抜S    
A クラス
B クラス
C クラス
D クラス

<後期>志望校別日曜実戦(8月~1月)

日曜実戦が行なわれる近畿圏内7会場(7校)の上位クラスには、志望校(受験校)を同じくする成績の近い受験生が集まってきます。特に、最難関中学や地域の人気難関校については、受講生の大半が受験するというクラスができます。そのようなクラスは、8月からの(後期)日曜実戦で、特定の中学校の出題傾向を意識した指導やその中学校を軸にした併願受験校の対策指導などを行う志望校別クラスとして開講されます。
なお、各クラスの実施内容をご案内する「開講説明会」も実施いたします。

(後期)日曜実戦 志望校別クラスと実施会場(校)(2018年度の予定)

  上本町校 天王寺校 梅田校 堺東校 泉佐野校 西大寺校 四条烏丸校
Sα            
S/Sβ    
最難関            
女子最難関            
洛南・洛星            
星光・西大和          
星光・西大和・
南海S特
       
四天王寺            
南海          
難関
有名

※「志望校別クラス」名称(複数の学校名を略称で表記)は“指導レベル”を表すものでもあり、各クラスのターゲット校を“受験する・受験しない”に関わらず成績に応じた受講クラスを指定します。
※「α」は灘・最難関上位合格、「β」は最難関、「女子最難関」は洛南・西大和(女子)・四天王寺(医志)・神戸女学院を対象とするクラスです。
※開講最少人数に達しないときは、合同クラスで実施となることがあります。

小5・小6 春夏秋冬 集結特訓

春特訓(5月)夏特訓(8月)秋特訓(9・10月)入試直前特訓(年末・正月)
<小5については夏特訓からの参加になります。また小5には、成績による参加資格基準があります。>

小5・小6を対象に、年に4回(小5は3回)実施します。
実際の私立中学校(清風中学など)を会場として、テスト型特訓と「演習→解説」型の集中講義を行い、入試に向かうたくましい姿勢と本番で通用し得る合格力を鍛えます。また、志望校レベルに応じた入試必須単元の徹底分析から生み出された集結特訓専用教材で、日常の学習における成果と課題を新たな視点から確認していきます。

6年生にとって年4回の集結特訓は、能開センターに集う会員生が一丸となって、入試に臨んでいくための士気を高めるステップにもなります。受験に向かう子どもたちの熱気に互いが刺激され、またわれわれ指導スタッフの熱意がお子さまの受験に対する意識を高めていく――そのような場がまさにこの集結特訓であるわけです。

集結特訓の小6予定クラス(参加人数によって変更する場合があります。)

クラス クラスレベル 受験想定校(日程・コース)
α 灘・東大寺〈男女〉 灘・東大寺・洛南(併願)
女子
最難関
洛南〈女子〉
西大和〈女子〉
洛南(女子)・西大和(女子)・ 四天王寺(医志)・神戸女学院
β - ①
β - ②
東大寺・甲陽
洛南〈男子〉
東大寺・甲陽・洛南
1 - ①
1 - ②
大阪星光
西大和
〈男子〉
大阪星光・西大和・ 洛星・六甲
1 - ③
四天王寺Ⅱ・清風南海S
〈女子〉
四天王寺(英数Ⅱ)・高槻〈女子〉・ 清風南海(スーパー特進)
須磨学園・帝塚山(S選抜) 等
2 - ①
2 - ②
2 - ③
2 - ④
2 - ⑤
難関中 〈男女〉 清風南海・清風(理Ⅲ)・高槻〈男子)・大阪桐蔭(ES)
四天王寺(英数Ⅰ)・金蘭千里・関西学院・神戸海星女子・
甲南女子(Sアドバンスト)・同志社・立命館(アドバンスト)・
京都女子(Ⅲ類)・東山(ユリーカ)・奈良学園(医進)・帝塚山(英数)
智辯和歌山 等
3 - ①
3 - ②
3 - ③
3 - ④
3 - ⑤
有名中Ⅱ 〈男女〉 清風・明星・大阪桐蔭・関大一・関大中等部・近大附属・関西大倉・
桃山・上宮・大阪学芸・大阪女学院・大谷・プール学院・清教学園・
帝塚山泉ヶ丘・初芝富田林・帝塚山学院・開明・同志社香里・甲南女子 武庫川・同志社女子・立命館・立命館宇治・京都女子・東山
ノートルダム女学院・帝塚山(特進)・奈良学園・智辯奈良カレッジ・
奈良学園登美ヶ丘・聖心学園・智辯学園和歌山・
近大附属和歌山・開智・和歌山信愛 等
4 - ①
4 - ②
有名中Ⅰ 〈男女〉