責任者からのメッセージ

1982年に設立した能開センター新潟本部。今日も教室には「知的な刺激」を求め通ってきてくれています。

新潟県責任者

大山 健輔

「新潟から一人でも多くのお子さまが各界で活躍できる人物へと成長する」――微力ながら能開センター新潟本部は、地域全体の教育レベル・意識の向上に尽くしてまいります。

能開センターの今日も教室には「知的な刺激」を求め通ってきてくれています。新潟市内・近郊はもとより、長岡、三条・燕、村上などや中には、上越、そして佐渡からもその輪は広がっています。


能開センター新潟本部をはじめて設立した1982年から36年もの年月が経とうとしています。その間守り続けて来た、そして今後も継続していきたい教育は、「志を高く持ち、自ら学び、自ら考え、自らの判断で校行動できる人物の育成」です。


それぞれの地区、地域を越えた仲間たちがこの教室で出会い、生徒同士の、あるいは指導者と互いに刺激を受けながら、明日に向けて今日の自分を超えていこうとする姿勢が育まれている場、すなわち能開センターの教室が、人によって磨かれる空間となっているのです。



一方、時代の流れにも対応すべきことがあります。それは家庭にいながらも、教室で学ぶことと同等の指導や、自分の希望する時間帯で学習が受けられるICTを利用した教育サービスの提供、そしてお子様の通塾の安全をサポートする入退室メール、ダイレクトラインなど技術の導入・活用を積極的に進めています。


おかげさまで、総合的な“成績向上の場”として、年々より多くのお子さまの成長に携わることができるようになりました。

「新潟から一人でも多くのお子さまが各界で活躍できる人物へと成長する」

――微力ながら能開センター新潟本部は、地域全体の教育レベル・意識の向上に尽力してまいります。