能開センターの特長

特長1

「本物の学力」をつけることができる理由とは?

大学受験を見据えた学習・進学指導

「本物の学力」をつけることができる理由とは?

能開センターが指導上大切にしていることは、「わかる」を「できる」に確実に変えるためのプロセスです。そしてその中でも特にこだわっているのは、生徒が毎回の授業で学んだことの「積み残し」を徹底的になくすことです。こういったことを習慣化し、「正しい学習フォーム」を早期に形成することで、スムーズに学習を進めることができます。そして「中学入試・高校入試がゴールではない」という思想に基づき、私たちは常に大学入試を見据えた学習指導、そして「実績至上主義」に陥らない『生徒ファースト』の進路指導を行っています。

 

 

特長2

各中学の定期試験で高得点をとれる理由とは?

充実の定期テスト対策

各中学の定期試験で高得点をとれる理由とは?

定期テスト2週間前から、各中学校の学習進度に合わせて『定期テスト対策』を行います。この期間は、「自習・質問教室」の随時開放はもちろんのこと、テスト直前に「ファイナルチェック[最終検定]」を実施するなど、子どもたちが課題を確実にクリアし、指導者がこれをしっかりと見届ける体制を充実させていますので、子どもたちはベストの状態で定期テストに臨むことができます。また、小学生については年間5回、中学校の定期試験を見据えての「到達度テスト」を受験することで、“計画学習”の手法を中学入学前に学ぶことができます。

 

 

特長3

なぜ授業のない日も能開に通いたくなるのか?

自習室の常設と万全の質問受け体制

なぜ授業のない日も能開に通いたくなるのか?

学力向上には「自学・自習する習慣」を身につけることを欠かすことは出来ません。そこで能開センターでは、開校時間内であればいつでも使用可能な自習室を設置しています。そして授業前後の質問対応はもちろんのこと、自習の際にわからないことがあれば、気軽に各担当に質問することもできます。ここでは、単に質問を受けるだけではなく、なぜわからないかの理由・根拠を明確にし、しっかりと「理解」できるまで指導します。また、宿題の進め方や復習の仕方などについても随時、個別に指導しています。

 

 

特長4

学力をつけるだけにとどまらない指導とは?

「学習姿勢」の向上へのこだわり

学力をつけるだけにとどまらない指導とは?

子どもたちの登下校時は、指導者が教室周辺の路上に立ち、生徒たちの出迎え・見送りを行います。そして能開センターの1日は、先生と子どもたちとの大きな声での挨拶から始まります。「通塾時から能開での授業・学習はスタートしている」という意識をもってもらうのです。そして授業5分前には席に着き、心を整え、授業開始の挨拶を姿勢正しく行うことで、子どもたちは「学習モード」にギアを入れ替えます。こういった流れを受けてホームルーム・授業に入ることで、子どもたちの集中力が高まり、より一層高い学習効果が期待できるのです。

 

 

特長5

心の通った親身な学習・進路指導とは?

クラス担任制と個別懇談会

心の通った親身な学習・進路指導とは?

小・中学生については「実際に授業を担当している指導者」が「クラス担任」となり、高校生については「大学受験を熟知した指導のプロ」が「担任」となります。「(クラス)担任」は、他の教科担当と緊密に連絡を取りながら、生徒一人ひとりの学習状況を具体的に分析・把握し、たえず中・長期の見通しをもった指導体制を作り上げていきます。また、 生徒・保護者・指導者が三位一体となって成績向上や志望校合格に向かうため、学期に1度個別懇談会を実施します。また、ご希望がある場合は電話にてご予約の上、いつでも相談いただける体制を整えています。

 

 

特長6

生徒&保護者の方の満足度が高い訳は?

生徒や保護者の方との距離の近さ

生徒&保護者の方の満足度が高い訳は?

能開センターでは、校責任者を中心に、各科目の教科担当も交えた「始礼」「終礼」を日々、必ず行っています。その際には学習の進捗状況の確認のみならず、お子さまの行動・メンタル面の状態などを校内の全スタッフで共有し、子どもたちとの面談や保護者の方とのご相談(電話・懇談など)の際にフィードバックします。このように、能開センターでは「早期発見・早期治療」を合言葉とし、生徒との面談、保護者の方との懇談をいつでも行うことのできる体制をとっていることで、「先生との距離が近い」というたくさんのお声をいただいています。

 

 

特長7

指導者の評価が高い理由とは?

指導者の厳選と研鑽

指導者の評価が高い理由とは?

能開センターでは、厳しい採用基準に基づき、採用段階で指導者を厳選しています。また採用後もすぐに教壇には立てません。厳しい研修を受けた後に検定[授業を担当できるかを見定めるための試験]に合格して初めて、教壇に立つことができます。そして能開では授業を行う指導者に対する年2回の「授業アンケート」を実施し、その数値を基に指導・研修を行い、常に最高の授業を追求しています。また指導者は定期的に行う「模擬授業研修」や「指導法研究会」などを通じて、日々、授業力・指導力の向上に向けての研鑽を怠りません。