川西校
- 中学受験



校舎情報
住所 | 〒666-0033 兵庫県川西市栄町11-1 パルティK2 南棟2F |
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アクセス |
川西能勢口駅より北へ徒歩1分
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電話番号 |
電話受付 14:00~20:00 |
指導者

生野 和仁
中学受験というのはお子様の人生の分岐点になるだけでなく、将来に向けての生きる力を得ることができます。成功する時もあれば、失敗する時もあります。そしてこれらの経験がお子様の人生において何物にも代えられない貴重な財産になります。そんな貴重な財産をお子様と一緒に構築していきたいと思っています。能開のスタッフと、そして素晴らしいクラスメイトの仲間達と一緒に生きる力を育みましょう!

臼井 千夏
こんにちは。国語を担当します臼井です。
わたしは「問題が解ける=点数が取れる」ということだけでなく、「どうしてその答えになったのか」と考えるように指導しています。論理的な道筋をたどって答えを出すことを心掛けてもらい、「解き方・考え方」をもって答えに近づいていきます。
国語の文章はさまざまな分野の内容が書かれています。自分の興味のある内容もない内容も能開センターのテキストを通じてたくさん読んでもらうことで知的財産を蓄えていってもらえるようにします。

佐々木 康明
能開の算数では「得点」と「授業や練習」、その両方ともを大事にします。得点は受験にこれなくして合格できないからです。授業(学ぶ姿勢)や練習(習得修練)をおろそかにしないのは受験生を超えて人間として必要なものだからです。
テストの失敗には理由があります。たまたま良い成績はあっても、たまたま悪い成績はありません。必ず原因があります。それを発見し治療する術を川西校スタッフは持ち合わせています。

外村 昌人
身の回りの生物を分類するための着眼点をお話することや身近で起こる現象について、なぜそうなるのかお話しすることで志望校に到達する学力を身につけていただきます。「理科の問題の題材や解法の手がかりは身近にいくらでもあるんだ!」ということを能開センターの授業で体験してみませんか。

武田 知樹
小学生の学習に大切なのは達成感。小さな成功体験の積み重ねを通じて、まず、中学受験を乗り越えることのできる学習姿勢と基礎学力を養い、中学入試の高度な内容にステップアップしていきます。しかし、子どもたち自身は、そんなことを意識せずに楽しみながらどんどん取り組み、自然に力をつけていきます。能開センターで一緒に楽しく学びましょう!

三浦 慎吾
学んだこと、教わったことを楽しく習得し、それを将来、社会のあらゆる場面で活かせることができれば幸せなことだと思います。しかし、物事を習得するには困難を伴うこともあります。勉強でうまくいかないこともあります。
能開センターでは、活気に満ち笑いのあふれる授業をダイナミックに展開しつつ、一人ひとりと面談などを通して立ち直る力ややり抜く力を培い、最高の中学受験ができるように導いていきます。ともに頑張っていきましょう。
川西校責任者からのメッセージ
川西校責任者
梁川 裕奉
学力の基礎となる知識・学習方法・学習持続力といった「骨格」作りは不可欠です。能開では、まずその土台となる「足腰」を太く強く作り上げます。そうして培った足腰の強さが、その後のバランスのよい「筋肉」をつけ、ジャンプ・アップできるのです。
失敗することを恐れず、自分の能力を信じて可能性に挑戦してもらいたい。そして、中学受験という目標を通じて、大きく成長してもらいたい。それが私たちの願いです。