能開センターはなぜ「大阪星光」に強いのか!?
1.合否の分かれ目となる問題に集中的に取り組む
綿密な入試分析と最適教材
問題の難度と入試の難度は違う
入試の難度は入試問題自体ではなく受験者母体によって決まります。だから、合否の決め手となるのは大半の受験者が解けない難問ではなく、合格者と受験者とで正否が分かれるレベルの問題であり、それこそが合否を分ける入試の難度なのです。
合格力を磨くための最適の教材
能開センターでは大阪星光学院中入試を毎年綿密に分析し、合格に必須正答の問題、合否分岐となった問題、それぞれのレベルを特定し、その難度に基づいたテキスト・テストを作成しています。この学習効果が最も上がる教材でぐんぐんと力をつけていきます。
2.「合格指導プロジェクト」による専門徹底指導
的確な模擬試験と特訓講座
20回以上の模試でシミュレーション
能開センターの受験生には、20回を超える模試による本番シミュレーションの機会があります。特に専門プロジェクトが作成する「大阪星光学院中模試」では、入試直結の弱点=強化ポイントが明確になり、その改善指導と徹底学習で合格者が大幅に増加しています。
男子のための合格答案作成特訓も
土曜特訓、日曜実戦、集結特訓など、さまざまな実戦演習を通じて、大阪星光学院中入試対応力を増強しています。たとえば、男子に苦手が多い国語の長文記述にも自信をもって対応できるようきめ細かい添削指導を行うなど、合格答案作成力を練磨しています。
3.最後の最後まで厳しくも優しい責任の密着指導
指導者によるクラス担任制
実際の授業指導者がクラス担任
実際に授業を担当している指導者がクラス担任となり、直接受験指導に当たります。授業や学習での様子を熟知しているからこそ可能なアドバイスを、時には厳しく、時には優しく行います。必要な対処を最適のタイミングで行えることが最大のメリットです。
受験指導コンシェルジェとして
クラス担任は、受験と学習に関する総合窓口。指導科目だけでなく受験全科目に責任を持ち、課題改善に向けて学習計画を指導したり、得意・不得意を見極めて科目間バランスの調節をしたり、さらに精神的フォローを含めて、ベストの状態での受験に導きます。
大阪星光学院は一例に過ぎません。能開センターでは
上記のシステムに基づいて、一人ひとりの志望校に
最適な指導を行っています。